生きくらげの取扱いと保存の画像

Description

2013.10.3 10人話題入り⑤
2017.6.20 100人話題入り③
きくらげの旬は夏。冷凍にすると便利。

材料

1パック(適量 )
ゆでる量(適量)

作り方

  1. 1

    写真

    生きくらげは、水洗いしてから殺菌消毒のため必ず2~3分ゆでる。

  2. 2

    写真

    そのあと水にさらす
    (氷水だと完璧)

  3. 3

    写真

    水をきって、冷蔵庫に保存する。2週間くらいはもちます。
    冷凍保存も可能。長期に保存したいときは乾燥します。

  4. 4

    写真

    2013.10.3 10人話題入り。
    ありがとうございました。

  5. 5

    写真

    2014.8.15のトップページのクックパッドニュースの記事に取りあげていただきました。

  6. 6

    写真

    クックパッドニュースに掲載したというメール。

  7. 7

    写真

    2017.6.20 100人の方に作っていただき100人で話題入りしました。
    ありがとうございました。

コツ・ポイント

きくらげは癖がないのでどんな食材にも合います。
カルシウム・りん・鉄を多く含みます。
さらに紫外線によって、ビタミンDに変化するエルゴステリンを多く含みます。
まれに、きくらげの表面に白いもの(きくらげの菌)がありますが問題はありません。

このレシピの生い立ち

生きくらげが手に入ったときには作っています。
レシピID : 2200959 公開日 : 13/04/23 更新日 : 19/04/25

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

134 (129人)
写真
R2016
半分は冷凍しました。生キクラゲ、積極的にとりたい食材ですが保存法分からなかったので助かりました。
写真
よちりん
生きくらげを冷凍保存しました
写真
ミレーちゃん
初めて生キクラゲ買ったので参考にさせていただきました!有難うございます!!!
写真
Satoco✧
買ってすぐには使わないので、こちらを参考にして保存してます^ ^