鯛の塩焼き、シークワーサーがけの画像

Description

長崎県産の真鯛が、沖縄の太陽の恵みをたっぷり浴びたシークワーサーと出会いました。食卓を彩る素敵な一品!

材料 (2)

18センチ
宮古島の雪塩
適量
勝山シークワーサー
小さじ1
月桃の葉(飾り用)
1枚(20センチ)
オリーブ油
大さじ4

作り方

  1. 1

    写真

    真鯛を用意します。水気をキッチンペーパーなどで拭き取ります。

  2. 2

    写真

    使用するのは、宮古島の雪塩。この塩は、パウダー状になっており、使いやすい。

  3. 3

    写真

    シークワーサーの原液。名護市勝山産です。シークワーサーは、沖縄を代表する柑橘系果物。収穫時期は10月ごろ。今回は原液使用

  4. 4

    写真

    月桃の葉を用意。水道水で良く洗う。沖縄では道ばたで自生している。香りがスッキリしている。

  5. 5

    写真

    化粧塩をほどこす。

  6. 6

    写真

    竹串を刺したら、耐熱皿にオーリブ油をしき、真鯛をのせる。電子レンジのオーブン機能で焼き上げる。220度で25分。

  7. 7

    写真

    盛りつけ用のお皿と月桃の葉を用意する。25分焼いたら、最終仕上げをする。250度で5分間、焼き上げる。

  8. 8

    写真

    電子レンジから真鯛を取り出す。

  9. 9

    写真

    盛りつけて、シークワーサーを小さじ1をかける。

  10. 10

    写真

    完成!熱いうちにいただく。

コツ・ポイント

月桃の葉をしく事で、爽やかな香りがお口の中で広がります。調理する油は、バターなどはさけて、オリーブ油やサラダ油などがお勧め。シークワーサーや月桃の香りが楽しめます。

このレシピの生い立ち

沖縄の調味料や器を使って、調理してみました。味付けは塩だけでシンプルですが、シークワーサーをかけることで、非常に美味しくなりました。
レシピID : 2227764 公開日 : 13/05/19 更新日 : 13/05/19

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
ヘンボク
息子のお食い初めに電子レンジのグリルで焼きました。美味しかった!

うれしいです!お子様の健やかな成長を祈念しております。