梅シロップ
作り方
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1
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梅を洗って、水切り。
ヘタを竹串で取る。
もし、濡れてたら、クッキングペーパーで軽く拭く。
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2
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瓶を洗って乾かす。
乾くのが待てなかったので(苦笑)ホワイトリカーで中を消毒がてらゆすぎました。
↑必要ないかも?
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3
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梅と氷砂糖を入れ、リンゴ酢を回しかける。
で、蓋からリンゴ酢がこぼれないように、容器を振りながら、中身を混ぜる。
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4
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毎日、振り混ぜながら、2、3週間したら、飲めるようになります。
私は普通に水と氷をいれて飲むのが好きです。
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5
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特売のキロ500円の青梅と、自分としては初めて見つけたキロ780円の大玉?3Lの青梅で本日漬けました。
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6
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蓋をするときに、ラップをしてから蓋をすると、容器を振り混ぜるときに、エキスがこぼれなくて楽です。
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7
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仕込んで、まる3日。
傷だらけっぽくなりましたが、大丈夫。
だいぶ、水が上がってきました。
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8
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4日目の夜。
iPhoneの写真で、フラッシュ使って撮影しててみにくいですが、だいぶ水分が多くなってきました。
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9
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日に二回混ぜて、6日目。
もう梅は液体に浮かんでます。
氷砂糖はまだ下に形が見えます。
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あと4日で二週間。
もう、そこに少しだけ、氷砂糖が残ってるだけになりました。
梅もしおしおのが殆ど。味見が楽しみです。
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11
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さて、明日で二週間!
ということで、味見をしてみました。
旨っ。
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二週間たったので、次、仕込んで見ました。
前より梅が黄色くなってる!
味はどうかなぁ?
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えー、、青梅のほうが美味しいことが結果的に分かりました!
黄色くなる前に漬けたほうがいいですよー。
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漬けるのが遅くなり少しいたんだ青梅しか手に入らなかったので、先に青梅と酢を入れて混ぜてから、氷砂糖を投入しました。
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今年も。
ヘタを取った青梅を瓶に入れ、ホワイトリカー100mlを入れ青梅にいきわたらせてから、氷砂糖を加えました。
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コツ・ポイント
リンゴ酢で殺菌するよう、まんべんなく。
それ以外は、特にはないかなー?
一週間ほどして、水が出て、梅が浸かってしまったら、放置プレイ。
梅がシワシワになってきたら、出来上がり。
このレシピの生い立ち
量は売っている単位の各1キロ。
リンゴ酢のみ計量。
簡単美味しい配合比率にしました。