卵・乳製品を使わないバースデーケーキ
作り方
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1
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ボウルに薄力粉にベーキングパウダーを入れ、泡だて器で混ぜる。そこにおからを混ぜで、手でツブツブがなくなるまでよくほぐしておく。
ツブツブがなくなったら砂糖も加えて泡だて器で混ぜておく。
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2
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別の入れ物に豆乳と菜種油を泡だて器で混ぜておく。
このとき粉を混ぜるのに使った泡だて器を粉を落として洗わず使っても大丈夫です。
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3
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1に2を流し入れ、泡だて器で手早く混ぜる。あまりこねすぎないようにしっかり混ぜるもがコツ。
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4
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3のたねを型に入れてトントンと空気を抜いて、あたためておいたオーブンに入れて180℃で25分ほど焼きます。
オーブンによって焼き具合も違うので、ときどき見てください。
焼きあがったら、型からはずしてさましておきます。
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5
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豆乳ホイップをボウルを氷を冷やしながらホイップ用の砂糖少しずつ混ぜて、しっかりとホイップします。
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6
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飾り用のプレートは、しゅうまいの皮をフライパンで油を引かず素焼きにします。丸まってくるので、箸で押さえながら両面焼いて下さい。
焼きあがった皮が冷めたら、純ココアパウダーを茶こしでふりかけて余分な粉を除きます。
そこにちょこペンで文字を書きます。
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7
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冷めたスポンジは、間にクリームと缶詰の果物をはさむので、丸いスポンジが2枚になるように、2等分にします。
上が膨らんで、丸くなっているので、そこも少し削って平らにします。
削ってあまったところは、ご自由にお使い下さい。
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8
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スポンジ、クリーム、果物、クリーム、スポンジの順に重ね、周りもクリームで覆います。
イチゴとプレートを飾ってできあがり。
ホイップはちょうど使い切って飾り用は無かったのですが、もししぼって飾りたいのなら、豆乳ホイップを2パック用意して、絞って飾っても
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コツ・ポイント
以前キャロブチョコで文字を書いたことがありますので、それを使えば完璧に除去になります。
このレシピの生い立ち
今年はスジャータの豆乳ホイップができてそれを使ったので、今までで一番おいしいケーキでした。