焼きりんご
Description
昔懐かし焼きりんご。
紅玉が手に入ったから作ってみました♪小ぶりなりんごをココット型に入れて、オーブンで焼きます(^^)
紅玉が手に入ったから作ってみました♪小ぶりなりんごをココット型に入れて、オーブンで焼きます(^^)
材料
(4人分)
りんご(紅玉)小ぶりなもの
4個
■
フィリング
大さじ3
20g
シナモン
少々
20g
■
■生くるみが無ければ、アーモンドパウダーでもOK
作り方
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1
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りんごは良く洗ってでんご全体に爪楊枝で10か所位プツプツ刺しておく。
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2
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りんごの上、2㎝位をカットして、スプーンなどで中の芯をくりぬく。
※芯をくりぬくときに底に穴をあけないよう注意
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3
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無塩バターをレンジなどで柔らかくしてから、ブラウンシュガー、シナモン、細かく刻んだ生くるみを入れて良く混ぜる。
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4
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②の芯をくりぬいたりんごに、③のフィリングを詰める。
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5
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フィリングを詰めたりんごに②でカットした部分をかぶせ、ココット型に入れ、170℃のオーブンで30~40分焼く。
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6
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りんごに爪楊枝を刺してみて、スッと刺されば出来上がり♪
アツアツでも、冷ましてもお好みでどうぞ。
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コツ・ポイント
りんごは紅玉や国光を使うと、焼き上がりがふわふわした感じでとろけます。
ほかの種類のりんごを使うと食感が変わり、ふじりんごだとシャリっと感が残ります。
あればぜひ紅玉で。
ほかの種類のりんごを使うと食感が変わり、ふじりんごだとシャリっと感が残ります。
あればぜひ紅玉で。
このレシピの生い立ち
子供のころ、オーブンのなかった我が家でしたが、母が無水鍋でスポンジケーキや焼きりんごを作ってくれました。
フィリングは砂糖とマーガリン、シナモンでしたが、手作りお菓子と言うだけで嬉しかった思い出があります。
どこの国のお菓子なんでしょうかね
フィリングは砂糖とマーガリン、シナモンでしたが、手作りお菓子と言うだけで嬉しかった思い出があります。
どこの国のお菓子なんでしょうかね