残り物で作る「似非 脆皮炸魚皮」
カンパリ＝フレア
作り方
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1
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ホッケの残った皮を、適当な大きさに切ります。大きいのが好きなら半分、小さいのが良ければ、4等分位にします。
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2
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皮の裏面に塩をほんの少しだけ振って、片栗粉をまぶします。
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3
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フライパンに胡麻油を引き、170℃～180℃位の温度で揚げ焼きにします。
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4
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表面がキツネ色になる寸前で引き上げ、油を切って出来上がり。
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5
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好みで塩を振ったり、そのまま食べます。
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コツ・ポイント
・既に皮自体が焼かれているので、揚げるのは衣だけです。
・皮自体に塩味があるので、裏面につける塩は無くても問題ありませんが、酒のツマミにするなら、気持ち振った方が塩気が感じられます。
・本式の脆皮炸魚ではありませんので、「似非」です。
・皮自体に塩味があるので、裏面につける塩は無くても問題ありませんが、酒のツマミにするなら、気持ち振った方が塩気が感じられます。
・本式の脆皮炸魚ではありませんので、「似非」です。
このレシピの生い立ち
ホッケの塩焼きの皮がフニャっとして食べづらかったので、残してしまいました。
捨てるのも勿体無いし、ツマミも無い…という事で、中華料理の「炸魚皮（ザーユイピー）」っぽい感じで、サクサク感重視で「脆皮（ツーピー）炸魚皮」を作ってみました。
捨てるのも勿体無いし、ツマミも無い…という事で、中華料理の「炸魚皮（ザーユイピー）」っぽい感じで、サクサク感重視で「脆皮（ツーピー）炸魚皮」を作ってみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
カンパリ＝フレア
