手づかみ食べOK☆フレンチトースト
作り方
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1
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パンの耳は四辺落として二等分に。白いパン部は半分にカットして、それを4~5等分にカット。
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2
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卵と牛乳は別々のお椀に。卵は溶いて、牛乳には砂糖を混ぜておく。お皿よりお椀系の方が着けやすいですよ。
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4
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パンの白い部分から焼く。牛乳にさっとくぐらせ、卵をさっと着けて焼く。素早くくぐらせる事がポイント。
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5
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牛乳に浸しすぎると型崩れの原因に。逆に少ないと中が硬いままなに。イメージはトンカツやエビフライの感じ。
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6
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転がしながらそれぞれの面が焼けたらOK。卵を中までつけていないので、表面が焼けていれば良い。
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7
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パンの耳は牛乳が浸透しにくいので、4で焼いてる間に漬けておく。
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8
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卵を着けて焼く。残った卵と牛乳は混ぜて上から流し入れて焼くか最後に別で焼くと、余りがでない。これはこれで美味しいです。
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9
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粗熱が取れたら、手づかみ食べでどーぞ☆中まで焼けているか心配しないでイイので、焼きすぎ焦げる&固くなることがありません。
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10
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弱火で焼くことが、焦げ付き防止になります。焼いてる間、蓋をするのもおすすめ。
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コツ・ポイント
卵と牛乳は別々に着ける。さっとくぐらせる程度でしっかり浸透。一口サイズにあらかじめカットしておくこと。一枚で焼くと最後にカットした場合の断面がベチャっとする可能性ありなので。最後に砂糖やはちみつをつけると手づかみできないので、牛乳に味付けを
このレシピの生い立ち
トーストが苦手な息子にフレンチトーストを作ったところ、よく食べたので、手づかみし易いように先にカットしました。卵の生焼けが心配だったので、別々に浸して焼いたら、中はふわふわ外の卵もしっかり焼けてgoodでした!