さばの梅じょうゆ焼の画像

Description

梅干しを使ったメニューです。梅干には、新陳代謝を活発にし、疲労物質の乳酸を燃焼させ、体内の老廃物質をのこしません。また、カルシウムの吸収をよくしたり、疲労回復にバツグンです。夕飯のメニューにどうぞ

材料 (四人分)

魚つけタレ 梅干し
果肉20グラム
魚つけタレ しょうゆ
小さじ2
魚つけタレ みりん
小さじ2
4切れ
小さじ1
タレ A ポン酢があれば作る必要なし
タレ A 大根
120グラム
タレ A だし汁
大さじ2
 
 

作り方

  1. 1

    梅干は種をのぞき、たたきます。しょうゆ、みりんを混ぜ合わせます。

  2. 2

    サバを皮目に斜めに包丁目をいれ、1の魚たれに10分間つけておきます。

  3. 3

    2の魚のタレを手で除き(また使います)
    オーブンで魚をやきます。フライパンでもOK。オーブンは鉄板にアルミハクを敷き、油を薄く敷いて魚をならべ200度にあたためたオーブンで10分程度色よく焼く。

  4. 4

    ★★タレの作り方★
    すりおろした大根とだし汁と2で使ったタレを鍋にひと煮立ちさせる

  5. 5

    できあがり。
    つけ沿えに季節の野菜をどうぞ

コツ・ポイント

とくにこつもなく、簡単につくれます。
魚のつけダレを再利用するのを忘れてしまいがちですが、忘れず再利用してくださいね。梅干には、新陳代謝を活発にし、疲労物質の乳酸を燃焼させ、体内の老廃物質をのこしません。また、カルシウムの吸収をよくしたり、疲労回復にバツグンです。

このレシピの生い立ち

健康料理教室でならいました。そこまで梅の味はきいてないので、子どもでもOKです。おろしポン酢でたべてもOKです。子どもはタレなしでも味はついてます。
主菜にさばの梅じょうゆ焼き、副菜にひじきと長いものおやき、スープに鶏肉とキャベツのミルク煮をどうぞ。バランスのよい食事ができます。レシピ公開中
レシピID : 253922 公開日 : 06/05/13 更新日 : 06/05/13

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