もち米で、桜もち
作り方
-
-
1
-
もち米をあらって3時間水に浸けておく。
-
-
-
2
-
いったん、浸けていた水をすてて、食紅入りの水にまた、30分浸ける。(これくらいの、色が付けばいい感じです。)
-
-
-
3
-
ざるにもち米をうつし、両手でもち米を擦るようにすりつぶす。
(少しぐらい、粒が残っていても大丈夫)
-
-
-
4
-
炊飯器で、白米の水の分量で炊く。
砂糖も、一緒に入れて炊き込みます。
-
-
-
5
-
あんこを16等分しいて、丸めておく。
-
-
-
6
-
桜の葉を15分水に浸して、塩抜きをする。
-
-
-
7
-
桜の葉の水分をキッチンペーパー、タオル等でよくふき取る。
-
-
-
8
-
もち米が炊けたら、16等分する。
-
-
-
9
-
もち米を手のひらで平らに伸ばす。
-
-
-
10
-
あんこを乗せて、包み、桜の葉でつつむ。
-
コツ・ポイント
桜の葉を余り水に浸けておくと、塩気が少なくなり、味が少しものたりなくなります。
このレシピの生い立ち
もち米の消費に、と思い作ってみました。
意外と簡単だったので、覚書として、掲載しました。
意外と簡単だったので、覚書として、掲載しました。