焼きはまぐり
Description
ふっくらジューシー♡旨味たっぷりの蛤汁は逃さず焼きましょう♬バーベキューやおもてなしにもどうぞ
材料
(1人分)
作り方
-
-
1
-
蛤はたわし等でしっかり洗います。洗ったらお尻にある黒い突起物(蝶番)を切り落とします。
-
-
-
2
-
こんな感じ。包丁の手元近くで切ってね。(歯こぼれしないように出刃包丁推奨)手を切らないように注意ですよ。
-
-
-
3
-
お皿に盛った時に上になる方だけ粗塩を着けお化粧します。(これは味には何の関係もないので省いてもOK)
-
-
-
4
-
コンロに焼き網をのせて、蛤をのせて焼きます。(中火)
-
-
-
5
-
焼き網にのせる時は貝の口が下を向かないように気をつけてね。下の貝が水平になるようにのせます
-
-
-
6
-
お皿に粗塩をのせておきます(盛った時にお皿の上で蛤がコロコロして貝汁がこぼれないようにするためですので省いてもOK)
-
-
-
7
-
蝶番の切り方が甘いとこんな感じで半開きになりますが、パカッと開く事はありません。開いてきたと思ったら上から押さえて(笑)
-
-
-
8
-
焼くのは片面だけで充分。貝が閉じたままなので蒸し焼きになってプルンとジューシー♡お皿に盛って熱々を召し上がれ♡
-
-
-
9
-
食べる時、貝を素手で触ると激熱なので気をつけて下さい。味付けは蛤の持つ塩分だけで充分だけど、数滴お醤油を垂らすのもいいね
-
コツ・ポイント
④では蛤の大きさにもよりますが
貝の隙間から蒸気が勢いよく出てきてから2~3分程度焼いています
塩が着いている方に身がついています。
食べる時は貝をしっかり閉じて、塩の方を下に持って開きます
そうする事で、中の美味しい蛤汁がこぼれません
貝の隙間から蒸気が勢いよく出てきてから2~3分程度焼いています
塩が着いている方に身がついています。
食べる時は貝をしっかり閉じて、塩の方を下に持って開きます
そうする事で、中の美味しい蛤汁がこぼれません
このレシピの生い立ち
蛤を焼いてパカッと開いてひっくり返り、
中の美味しい蛤汁が全部無くなっちゃうって人が多い↷
意外と知らないんだなぁ~って思って
「その手は桑名の焼き蛤」の生粋ハット
実家のお店での焼き方をご紹介
焼き方の参考にして頂ければいいなぁ
中の美味しい蛤汁が全部無くなっちゃうって人が多い↷
意外と知らないんだなぁ~って思って
「その手は桑名の焼き蛤」の生粋ハット
実家のお店での焼き方をご紹介
焼き方の参考にして頂ければいいなぁ