【自民紳士転向料理】ひき肉の昼夜変身術
作り方
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1
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玉ねぎを千切り。
舞茸をバラしておく。
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2
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フライパンに油ひかず、ひき肉、玉ねぎ、舞茸を入れて炒める。3分ほど。
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3
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夜の冷奴対象分をフライパンから器に取り分ける。
ウェーバーをふりかける。
夜までラップしておく
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4
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2にタコスの調味料と水50ccを加えて混ぜ合わせる。
昼のパン食のおかずにする
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5
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夜の冷奴です。
ラー油を垂らしました。
ボリュームがあり、ハンバーグを凌ぐ勢いでした。
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6
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7
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8
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使ったタコス具材のシーズニングはこれです。
ひき肉に水と混ぜるだけです
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コツ・ポイント
一つのフライパンから、タコスと中華冷奴具材の両方を生み出すことを頭の中に刻み込んでおくことが何と言っても本件のコアだ。
夜用の冷奴具材だが、豆腐の上に、ザーサイのみじん切りとともに設置して、上からポン酢をかけていただいてください
夜用の冷奴具材だが、豆腐の上に、ザーサイのみじん切りとともに設置して、上からポン酢をかけていただいてください
このレシピの生い立ち
ひき肉は脱自民がもっと注目して良い食材料だ。
でも一品で調理してゼーゼー。
ひき肉料理の調理の負荷を軽減することを思い悩んだが、昼夜の2食分の調理ができてしまうことを思いついた。
昼は得意のタコス
夜は近所の中華で学んだ中華冷奴の具材だ。
でも一品で調理してゼーゼー。
ひき肉料理の調理の負荷を軽減することを思い悩んだが、昼夜の2食分の調理ができてしまうことを思いついた。
昼は得意のタコス
夜は近所の中華で学んだ中華冷奴の具材だ。