朝顔の花巻ずし
作り方
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1
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ややかために炊いたご飯の半分強の量に、Aを混ぜたものを混ぜる
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2
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残りのご飯にBとすりごまを混ぜておく。
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3
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海苔を長さ8cmくらいに切り、(幅はそのまま)1.のゆかりご飯を細巻きにしたものを 5本作る。
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4
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3の細巻きを、断面が半円になるように縦二つに切る。
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5
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全形の大きなのりの上に、4を 切り口を下に少し間隔をあけて5つ並べ置く。
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6
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5の5つのあいだの谷になっている部分に2のごま酢飯をのせる。
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7
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巻きずしの要領で、くるりと巻き、切り分ける。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
江戸時代には、朝顔が七夕の頃に咲き「牽牛花」と呼ばれていたことから、
朝顔が花開くと、牽牛と織女が年に一度出逢えたのだ、縁起がいいと
喜ばれていたようです。
きょうは、七夕ゆかりの朝顔の飾りずし、作ってみました。
朝顔が花開くと、牽牛と織女が年に一度出逢えたのだ、縁起がいいと
喜ばれていたようです。
きょうは、七夕ゆかりの朝顔の飾りずし、作ってみました。