干し野菜の作り方 快晴の寒い日が待てない

干し野菜の作り方 快晴の寒い日が待てないの画像

Description

お日様のパワーをいっぱい浴びて、おいしさと栄養がぎゅっと凝縮された乾燥(干し)野菜。自分で作るから安価で安心!

材料

適量
適量
かぶやラディッシュなど
適量
さつまいも かぼちゃなど
適量

作り方

  1. 1

    写真

    好みの野菜で作りましょう。大根はできるだけ薄く切ります。かなり縮むので大きめに切ります。

  2. 2

    写真

    えのきは根の部分を切り落とし、ほぐして離し、エリンギはスライス、しいたけな茎を残し根の先だけ削ります。

  3. 3

    イモ類やかぶも 薄くスライスします。

  4. 4

    写真

    朝夕気温が下がり、昼間は快晴という日が最適です。夜の間は、室内に一旦入れます。ときどきひっくり返します。

  5. 5

    えのきは3-5時間で干せます。2日かかることもあります。大根やいもなどは湿度の状態によりますが、2ー5日かかります。

  6. 6

    乾燥剤を入れた缶や密閉容器、ジップ式の袋に入れて保存します。冷蔵保存もできます。

コツ・ポイント

湿度のない 風通しの良いベランダや軒先に干します。
保存するのは 完全に乾燥してから!もし 不安な場合はフライパンで短時間から炒りしても良いです。

このレシピの生い立ち

買って来ても すぐ使い切れない野菜を 網に入れて乾燥させています。

えりんぎ、えのき、大根、しいたけが特におススメ。お味噌汁が最高においしく 出汁も不要です。
レシピID : 2789616 公開日 : 14/09/09 更新日 : 14/09/09

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

2 (2人)
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Cook♪Tacos
網もなく室内でしたが 4日で中々の仕上がりです。(^^)

寒くなり干し野菜の季節ですね!つくれぽ 感謝です。

初れぽ
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みゅうさまだ
今日は干し野菜日より!楽しみ~!野菜の皮は剥いた方が良いですか?

ほとんどのものはむかないでオッケー!つくれぽ感謝〜♪