おいしいのよ、粟ぜんざい
Description
学生時代に和菓子屋さんでアルバイトしたときに覚えた味。つぶつぶもちもちの粟もちがたまりません。
でもこの写真、リーゼントスタイルの不良に見える・・・。
でもこの写真、リーゼントスタイルの不良に見える・・・。
はと麿
材料
（４人分くらい）
作り方
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1
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もちあわは５～６回よく洗っておく。（茶漉しを使うと便利です）水（分量外）に浸して一晩おく。
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2
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吸水させた粟と分量の水を鍋に入れ火にかけ煮込む。粟がねっとりと柔らかくなってきたら火を止めて蒸らす。蒸らしあがったら丸めて餅にする。
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3
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鍋に餡と少量の水を加えて火にかけ、好みの固さに練る。
器に出来た粟餅を盛り付け、餡をのせる。
粟餅に餡を絡ませながら召し上がれ。
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コツ・ポイント
粟はしっかり炊いて柔らかくしないとおいしい餅になりません。
水気のおおいぜんざいや汁粉にしてもおいしいですよ。
水気のおおいぜんざいや汁粉にしてもおいしいですよ。
このレシピの生い立ち
京都の某和菓子屋の喫茶メニュー。素朴な味がおいしいです。
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はと麿
