自家製味噌作り
Description
自家製味噌作りの覚書
材料
作り方
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1
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あわせ麹と甘酒をよくまぜます。よくまざったら、大豆を混ぜます。よくまぜること、そのあと、大豆の煮汁を6杯。これは甘酒をいれてるときは6杯。いれてないときは、5杯
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2
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袋に入れて袋の上から足でふみつけます。よくふむこと。これが美味しさの秘訣。みそみたいなカンジになればOKです。
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3
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つぎにみそをボール状にまるめます。
かめにボールをたたきつけて空気抜き、
空気を抜きながらつめこみます。(かびがはえるのを防ぐため)
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4
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最後に、大豆の煮汁を手につけながら平らにします。真ん中を少しもりあげて、まわりをうめこむ。かめのまわりや内部のみそのない部分の汚れをふきとります。カビ防止。その上から無漂白の紙を味噌の中に埋め込み密閉状態にします
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5
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かめの上から無漂白の紙を二枚かぶせて、ひもで口をしぼります。
2~3ヶ月後に食べられます。そのつど
中の紙は、はりかえること。
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コツ・ポイント
http://www.kttnet.co.jp/ko-jiya/html/contents.htm麹やポリ容器は、外気の変化をうけやすい。25度の温度帯で二、三ヶ月。春仕込(3~5月)、夏仕込(6~8月)秋仕込(9~11月)冬仕込(12月~2月)。仕込五キロで、一ヶ月半~二ヶ月分。大豆の煮込みは炊飯器でもOK。味噌が半分なくなった時点でつぎの味噌をつくる
このレシピの生い立ち
味噌作り講座にいったときの覚書です。自分ひとりでつくれるようになるといいんですけどね。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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