チアシードは栄養価高くダイエットサポート
作り方
-
-
1
-
これがChia Seed(チアシード)。200g入りが多く、値段はいろいろ。マレーシアでは大体2~4種類あり。
-
-
-
2
-
最初は、大さじ2杯(約24g)が作りやすい。別に計らなくってもお好みでOK。
-
-
-
3
-
洗ったキレイな容器にチアシードを移し
水を500cc入れる。少し時間が経てば、種の周りがドロっとしてくる。
-
-
-
4
-
固まり加減になるが、スプーンなどでかき混ぜる。容器ごと、くるくる回しても塊りは解消するから大丈夫。
-
-
-
5
-
さあて簡単。出来上がり。中に沈まない専用のキレイなスプーンなどを入れておくと、いちいち開けて使う時の面倒臭さが無い。
-
-
-
6
-
ここからは、使用例。冷蔵保存で、1週間以内で使い切ることが前提。これはミルクティーに入れた時の写真。ジュースにも最適。
-
-
-
7
-
「羽根つき餃子」を作った時。餃子の中身の「あん」に投入。黒い粒粒が出るけど、健康の「黒あんこ?」と言うことで笑うこと。
-
-
-
8
-
手作り餃子の「皮」練りの場合、ホワイトチアシードがいい。食べさせる時は「苦労」かけたねと言って、目を「白黒」させない事。
-
-
-
9
-
これは、「お好み焼き」のタネに投入した時。「お好み」でどうぞ・・と。熱を加える場合は、熱に強いホワイトチアシードがいい。
-
-
-
10
-
これは、焼きそばに入れた時。大粒のブラックペッパーだと言うこと。辛くない恐くないペッパー警部。
-
-
-
11
-
これは、前者と違って辛いカレーソースに入れた時。とろみのあるソース関係などに入れるのも良い。そ~すか。はい。
-
-
-
12
-
これは、手作りハンバーグに練りこんだ時。練り物への投入は、気が楽だ。点々は気にしない事。焦げではないから。
-
-
-
13
-
サラダなどには特にOK。ドレッシングに入れたり、上から水戻しをかけるもよし。ヨーグルトドレなら尚ヘルシー感が出る。
-
-
-
14
-
これは、トマトソースでのスープスパゲティ。スープに入れてもよし、後で上からかけてもよし。熱には熱に強いホワイトを。
-
-
-
15
-
インドのパン料理の「ナン」に練りこんだ時。黒い粒粒が出るが、全粒粉も黒っぽいのでイメージアッツプだ。健康な気分になる事。
-
-
-
16
-
インドのパンのチャパティの皮に練りこんだ時。白黒つけなければこれに限らず、普通のパン焼きなどにもどんどん使って下さい。
-
コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
http://blog.goo.ne.jp/mamirei007