エッグプリン ラテンアメリカの場合
作り方
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1
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シロップを作る。焦げ目は必要なし。軽く色が変わったら火を止め冷蔵庫に入れておく。
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2
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全部をボールにいれ軽くだがよく混ぜる。決してあわだててはいけない。砂糖は好みで多くしても少なくしてもOK。
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3
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蒸し器は使わず200度にオーブンを設定。その前に電気オーブンで焦げ目だけを付ける。焼きあがったら冷ます。
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4
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冷たいシロップを上からかけ冷蔵庫に入れる。生クリーム果物は使わない。ラテンスタイルはシンプル。
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コツ・ポイント
*塩を入れる事
*オーブンを使う事。
*焦げ目をつける事
私はメキシコの小土鍋に流し込んで焼いた。熱が均等に回り、テーブルにそのまま出せるからである。日本の土鍋でも同じである。蒸すのとオーブンでは食感が違う。これも好みだがお試しあれ。
*オーブンを使う事。
*焦げ目をつける事
私はメキシコの小土鍋に流し込んで焼いた。熱が均等に回り、テーブルにそのまま出せるからである。日本の土鍋でも同じである。蒸すのとオーブンでは食感が違う。これも好みだがお試しあれ。
このレシピの生い立ち
プリンは日本人も大好き。全ラテンアメリカの人たちも大好き。この飾りもないシンプルプリンが何故か私の食卓にしばしば登場。又牛乳ではなく羊のミルクで作るとこれも別格の味。羊ミルクは牧場に行かないと買えず主流は牛乳。手に入るようだったら是非羊も。