磯ものを食い尽くす!?イボニシ
Description
亀の手のオマケで付いてきたので
材料
潮だまりの磯物
適量
粗塩
適量
作り方
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1
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亀の手を購入したら、副産物があったので。
これも気が済むまで立て塩風で洗う
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2
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火にかける。
とにかくトロ火で。
加熱しているのに、温泉気分か貝が顔を出し始める
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3
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4
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雪平(蓋無し)で約40分
この時点で指をサッと入れても私の指は、火傷しない
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5
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プツプツ泡が立ち始めたら完成。
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6
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一応、最後に一瞬だけ強火で
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7
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ざるに空けて。
この時、ゆで汁は保管(お好みで)
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8
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尻尾まで簡単に出てくる
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9
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このように、途中で切れても
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10
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出ます。
画像はイボニシ
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11
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出そうに無い感じでも
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12
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出ます。
画像はシッタカ
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コツ・ポイント
とにかく塩をケチらず、立て塩の濃度で加熱。
塩が勿体なければ、海水で。
絶対に!?亀の手はイボニシと一緒に加熱しない。
加熱しても良いが、亀の手にイボニシの苦味が移ります。
塩が勿体なければ、海水で。
絶対に!?亀の手はイボニシと一緒に加熱しない。
加熱しても良いが、亀の手にイボニシの苦味が移ります。
このレシピの生い立ち
亀の手を注文する際に、副産物希望有無が有った為、希望したところ到着。
誤って亀の手をイボニシと一緒に茹でた場合。
ザルに上げた後、約一日おくと、苦味も旨み程度に和らいでいます。
誤って亀の手をイボニシと一緒に茹でた場合。
ザルに上げた後、約一日おくと、苦味も旨み程度に和らいでいます。
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