磯ものを食い尽くす!?イボニシの画像

Description

亀の手のオマケで付いてきたので

材料

潮だまりの磯物
適量
粗塩
適量

作り方

  1. 1

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    亀の手を購入したら、副産物があったので。
    これも気が済むまで立て塩風で洗う

  2. 2

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    火にかける。
    とにかくトロ火で。
    加熱しているのに、温泉気分か貝が顔を出し始める

  3. 3

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  4. 4

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    雪平(蓋無し)で約40分

    この時点で指をサッと入れても私の指は、火傷しない

  5. 5

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    プツプツ泡が立ち始めたら完成。

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    一応、最後に一瞬だけ強火

  7. 7

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    ざるに空けて。

    この時、ゆで汁は保管(お好みで)

  8. 8

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    尻尾まで簡単に出てくる

  9. 9

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    このように、途中で切れても

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    出ます。

    画像はイボニシ

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    出そうに無い感じでも

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    出ます。

    画像はシッタカ

コツ・ポイント

とにかく塩をケチらず、立て塩の濃度で加熱。
塩が勿体なければ、海水で。

絶対に!?亀の手はイボニシと一緒に加熱しない。
加熱しても良いが、亀の手にイボニシの苦味が移ります。

このレシピの生い立ち

亀の手を注文する際に、副産物希望有無が有った為、希望したところ到着。

誤って亀の手をイボニシと一緒に茹でた場合。
ザルに上げた後、約一日おくと、苦味も旨み程度に和らいでいます。
レシピID : 3089027 公開日 : 15/03/27 更新日 : 15/03/28

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

2 (2人)
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ぷりんちょこ♪
茹で時間短くしましたが美味しかったです♡レシピ感謝♡5歳児ももりもり食べていました!カメノテ美味しいですよね♡
初れぽ
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ゆもも♪
レシピの表現がとても分かりやすかったです。美味しく出来ました。酒が止まりませんw