タラの芽の塩きんぴら&醤油きんぴら
Description
タラの芽の短い旬の期間にあっという間に15~20cmサイズに育った芽を切って炒めるだけの塩きんぴらor醤油きんぴら
kuragenoie
材料
やや育ちすぎのタラの芽
数本
胡麻油
大さじ1
☆AJINOMOTO
適宜
☆ガーリックパウダー
ひと振り(無しでも可)
☆酒
小さじ1
☆塩(ゲランドの細塩)
ひとつまみ
■
or
醤油
小さじ1/2
作り方
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1
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新芽のハカマをすべて取る
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2
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写真の用に1本1本切り離す
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3
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この辺りが一番美味しそうなセンター部分
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4
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外側の太く育った茎部分は縦に半分に切る
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5
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過熱した胡麻油で中火弱で炒め、☆印で調味する。2~3分で炒め終える(写真の量なら2分) 好みで塩の代わりに醤油でも
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6
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炒め過ぎないことが大切です、とりあえず2分で試食して炒め加減、塩加減の確認を。少し固い位がオススメです
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コツ・ポイント
炒め過ぎないこと。育ち過ぎの加減や個体差もあるので火の通りにくそうなモノから先に炒め始め、量にもよるが2分を目安に試食して生っぽく無ければＯＫ。サラダ感覚で頂けます。
このレシピの生い立ち
自家栽培のタラの芽の成長が早く、食べるのが追い付かず、天婦羅ばかりでは飽きてしまうので派生したmenuバリエーション
kuragenoie
