夏の傷みにくい作り方でおにぎらず
Description
頑張りすぎない中身。夏場の傷みやすさを考え、中身のご飯を先に作り、あとから海苔を巻き付ける作り方に変えました。
材料
(二種類)
作り方
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1
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画像は違うおにぎらずのを使用しているところもありますm(__)m
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2
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ご飯をあらかじめ平たい皿に取り、菜めしの素を混ぜたものと、わかめご飯の素を混ぜたものを用意。余計な蒸気を逃がしておく。
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3
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梅は種を取って包丁で刻んでおく。ネギのみじんぎり入り卵焼きを作り薄く切り冷ましておく。
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4
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ラップの上にご飯を半量四角く敷き、その上に具を乗せ、さらに残りのご飯をかぶせる。
そのままラップで包み5分くらい置く。
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5
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ラップを開けて余分な水分を逃がす。5分~10分でいいと思います。
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6
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最後にラップの上に海苔を置きご飯と具をまとめたものを乗せ、4辺をたたみ、ラップで包み込む。5分位なじませる。
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7
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こんな感じ
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8
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最後にラップを開いて濡らした包丁で切っておしまい。
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9
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私は水分を逃がしてくれるクックパーのおにぎり包みシートにくるみます。
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コツ・ポイント
とにかく水分を極力控えるのと、冷ますこと。
温かいまま海苔の上にご飯を置き、チーズやレタス、マヨネーズなど傷みやすい具を乗せてラップで包み込んでしまうのは夏場はアウトだそうですよ(T-T)
美味しいんだけどね、チーズやマヨネーズ。
温かいまま海苔の上にご飯を置き、チーズやレタス、マヨネーズなど傷みやすい具を乗せてラップで包み込んでしまうのは夏場はアウトだそうですよ(T-T)
美味しいんだけどね、チーズやマヨネーズ。
このレシピの生い立ち
きれいで美味しいけど、温かいまま包むおにぎらずは夏場は不向き。
旦那さんがお昼お腹を壊すといけないので、作り方を自分なりに見直しました。
旦那さんがお昼お腹を壊すといけないので、作り方を自分なりに見直しました。