塩レモンの作り方
emi156
作り方
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1
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密封瓶を用意し、煮沸消毒。水気が残らないようにしっかり乾かします。
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2
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レモンに塩をまぶし、こすり合わせながら表面のワックスを洗い流し水気をしっかり拭き取ります。
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3
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レモンの両端をカットして重さを測り、重量の20%の分量の粗塩を用意します。
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4
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便の底に粗塩を敷き入れ、レモン→塩→レモン…と交互に入れていきます。レモンは串切りや輪切り等お好きな形で。
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5
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レモン果汁が流れ出ないように、少しづつ切りながら瓶の隙間を埋めるようにギュッギュッと入れてください。
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6
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一番上に粗塩を敷き詰めたら蓋をしめてできあがり。
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7
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作りたて直後です。
1.5cmほど果汁が溜まっています。
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8
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作ってから1週間は冷暗所に置き、1日に2回、瓶を振って果汁と塩を馴染ませます。
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9
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24時間後。半分まで果汁が上がってきました。
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10
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6日後。レモン果汁が上まで上がりきれていないので、追いレモンを追加します。
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11
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レモンの実が果汁でヒタヒタになるようにレモン果汁と20%分の粗塩を追加しました。
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12
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作ってから1週間後からは冷蔵庫で保存し、3週間〜1ヶ月経過で塩分がマイルドになれば料理に使えるようになります。
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コツ・ポイント
お塩はミネラルが豊富な粗塩を使って下さい。冷蔵庫に入れると熟成スピードが落ちますが、夏場など心配な場合は早めに冷蔵庫に入れた方が安心です☆
このレシピの生い立ち
涼しい時期は粗塩は10%で作りましたが、夏場は痛みが不安なので20%に増やしてみました。
暑い時期こそ、塩レモンでサッパリ食べたいですね♪
暑い時期こそ、塩レモンでサッパリ食べたいですね♪
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