基本の餃子の皮(小籠包にも)
Description
本場の作り方です。最後に20分寝かせることで、柔らかく伸ばしやすい生地になります。
材料
作り方
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1
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ボールに中力粉をいれ、お湯を回し入れる。その後、箸で素早くかき混ぜる。水が全体に行き渡り、細かいかたまりができるまで。
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2
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よく混ぜて細かいかたまりになったら、油をいれて、手でこねる。まとまらなければ、水を足す。
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3
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手とボールに小麦粉が残らないよう、全体をきれいにするようにこねる。(ボールから取り出して、机でこねてもOK)
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4
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生地を濡れぶきんで包み、20分以上置いてから皮の成形をする。
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5
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小籠包を作る場合は、6時間以上寝かせるとさらに伸ばしやすくなります。小籠包レシピはこちら ID:3305066
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コツ・ポイント
手順3で「手とボールと生地」の3つがきれいになるようにこねるというのは、「三光」というそうです。
この生地は冷凍保存することもできます。
この生地は冷凍保存することもできます。
このレシピの生い立ち
台湾で教わったものを自分にわかりやすいようにアレンジしました
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