台湾で教わった鍋貼(餃子)
Description
日本の餃子とは包み方がちょっと違います。
材料
(40個)
300g
300g
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餃子の皮の生地(id:3304996)
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調味料
塩
大さじ1
こしょう
大さじ1/4
ネギと生姜をフードプロセッサーにかけたもの
大さじ3
酒
大さじ1
ごま油
大さじ1
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餃子の羽用
1/2カップ
大さじ1
作り方
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1
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黄ニラ(または他の野菜)を細かく刻み、ひき肉とまぜる。ねばりがでるまでしっかり。冷蔵庫で30分休ませる。
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2
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皮の生地を40等分にわけ、綿棒で伸ばす。真ん中を厚く、周りを薄くするように。
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3
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冷蔵庫で休ませていた具を、大さじ1ずつ皮の上にのせる。
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4
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日本ではヒダを作りながらとじますが、本場ではひだなしで上部を閉じるだけ。両はじは開けたままにする。
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5
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油大さじ2(分量外)をフライパンに熱し、餃子を並べる。円状に置くとひまわりのようで美しいです。
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6
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餃子が色づいてきたら、餃子の羽用の材料をまぜたものをフライパンにいれ、フタをして5~7分ほど待つ。
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7
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フタをとり、水分が蒸発して餃子の下部が茶色くカリカリになるのを待つ。
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8
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フライ返して、フライパンから餃子をはがす。(餃子がひっついてる面にフライ返しを差し込む。ガシガシ。)
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9
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お皿に持って完成。
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コツ・ポイント
お皿に盛るときは、フライパンに餃子が入ってる上にお皿を裏側にして重ね、お皿とフライパンを一緒にひっくりかえすと簡単です。
野菜はなんでもok。量は、肉と野菜が1:1になれば良いとのこと。
野菜はなんでもok。量は、肉と野菜が1:1になれば良いとのこと。
このレシピの生い立ち
台湾で教わってきたレシピを自分で作りやすいようにアレンジしました
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