ひんやり冷甘酒
Description
ひんやり、冷甘酒を嚥下(えんげ)食で作ってみました。
材料
(2カップ分)
作り方
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1
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甘酒を作り方にならって作る。 粒が大き目のものは粒が無くなるくらいハンドミキサーなどを使って溶解しておく。
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2
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ニュートリー ソフィアSをとろみが出るまでよく混ぜる。
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3
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冷蔵庫でよく冷やして出来上がり。好みでしょうがすりおろしをのせて(飲み込みに要注意)しょうが汁だけでも可。
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コツ・ポイント
食物などを口から胃まで運ぶ、飲み込み作業の事を嚥下(えんげ)と言います。お年寄りや病気でこの作業が困難な方のために、ハンドミキサーやミルを使って栄養や食欲を誘えるように、見た目も楽しめる用に考えてみました。
このレシピの生い立ち
以前、祖母が具合いの悪い時に嚥下(えんげ)食の事を聞いた事があり、興味が有りました。ニュートリーさんのモニター募集でソフィアSを頂いたので、夏にひんやり、冷甘酒を作ってみました。