【晩酌仕立】プッタネスカ/娼婦風パスタ
Description
プッタネスカは、ナポリの名物スパゲッティ。トマトにアンチョビやオリーブ、ケッパーの塩味や唐辛子の辛味がワインの相棒に。
材料
10個(1/2缶)
8〜10個
4〜5枚
にんにく
1片
ケッパー
大匙1
唐辛子輪切り
小匙1〜2
オリーブオイル
適量
100g
作り方
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1
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①材料を微塵切り
トマト、黒オリーブ、アンチョビ、にんにくを粗めの微塵切りにする。フライパンにオリーブオイル多め投入。
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2
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②オイルに味をつける
にんにくを先にいれ、弱火で香りをだす。香りがでたらアンチョビ、黒オリーブ、ケッパ、唐辛子順に投入。
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3
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③ソース完成
微塵切りにしたミニトマトをいれ、軽く潰しながらオリーブオイルと混ぜてソースにする。この時点でしっかり味。
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4
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④パスタを茹でる
沸騰したお湯に多めの塩(大匙2以上)をいれ、パスタを茹でる。舐めて塩気感じる位。1分前にあげてソースへ
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6
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完成
パセリ(あれば)を上からふって、ワインと共に食す。蠱惑的な味に感動。
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コツ・ポイント
1.全部微塵切りがコクがでる
2.スパゲッティは多めの塩で茹でる
2.スパゲッティは多めの塩で茹でる
このレシピの生い立ち
とある、Barで美味しさに感動して研究中。「忙しい娼婦が体力を回復するために食べたパスタ」説、「刺激的な味わいが娼婦を思わせるパスタ」説、「娼婦同様たまに味わえば美味だが、毎日のように食べれば飽きるパスタ」説など様々。