授乳期簡単♪白身魚のパリとろチーズグリル
Description
授乳期お料理のコツ♪昼間赤ちゃんが寝ている間に焼く直前まで準備!夕飯前に泣き出しても焼くだけなので安心です(^o^)
材料
(2人分)
タラやホキなどの白身魚の切り身
2切
お好みのコショウ
少々
小さじ2
とろけるチーズ(なければ粉チーズ)
好きなだけ
大さじ2
市販のジェノベーゼソース(なくてもok)
好きなだけ
青のり or パセリなど(見栄え用)
好きなだけ
作り方
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1
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★オーブン対応のプレートがあれば直接その上で調理します。なければバットやお皿にアルミホイルを敷いた上で調理。
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2
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好きな白身魚に好きな種類のコショウ、オリーブオイルを振ります。写真ではパウダーの白コショウを使用。
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3
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さらにとろけるチーズをかけます。チーズの量が少ない方が授乳期ママ用。
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4
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チーズが隠れるくらいにパン粉を振りかけます。サクサク香ばしくしたい場合は多めに。
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5
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★赤ちゃんが寝ていてまだ夕飯まで時間があるときは、ここでアルミなどで蓋をして冷蔵庫で一時保存。あとは夕飯時に焼くだけ。
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6
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200℃に温めたオーブンで25分ほど焼きます。
★魚の厚みや機種により加減してください。
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7
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青のりをぱらり。ジェノベーゼソースをかければさらにおいしく小洒落た洋食に。(出来上がり写真は息子用のためソースなし。笑)
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コツ・ポイント
★オーブンに入れるプレートの上で調理すると冷蔵庫での一時保存や焼くだけの時も楽チンです。
★乳腺が詰まりやすいママはチーズがなくてもお魚本来の味が楽しめて美味しいです。
★パリパリとろとろチーズ効果で小学生男子も満足の魚料理!
★乳腺が詰まりやすいママはチーズがなくてもお魚本来の味が楽しめて美味しいです。
★パリパリとろとろチーズ効果で小学生男子も満足の魚料理!
このレシピの生い立ち
授乳期にあまり食べられない洋風料理。白身魚はおっぱいに良いと聞きます。おっぱいの味に魚の臭みが出にくいらしいです。