鉄パンでソーセージ入り厚焼き卵
作り方
-
-
1
-
ソーセージには軽く切れ目を入れておく。
-
-
-
2
-
鉄パンを熱し、ホットオイルを入れ、強火でソーセージを5分ほど炒める。これをいったん取り出す。
-
-
-
3
-
卵液に粗挽き唐辛子・マヨネーズ・アミエビ・白だしを入れ、軽くかき混ぜておく。
-
-
-
4
-
鉄パンにホットオイルを入れ直し、強火のまま、卵液の3分の1を流し入れる。
-
-
-
5
-
卵が少し固まってきたら、ソーセージを奥の方に配置。卵が半熟より少し堅くなれば、奥から手前に巻いていく。
-
-
-
6
-
この巻いたものを奥に戻し、手前に少しオイルを振る。そして卵液の3分の1を流し入れる。
-
-
-
7
-
ここで奥の巻いた部分の下を菜箸とかで持ち上げ、卵液を流し入れるようにする。
-
-
-
8
-
その手順をもう1度繰り返す。
-
-
-
9
-
火を止めて蓋をし、しばらく置く。
-
-
-
10
-
これで完成。
-
コツ・ポイント
ぼくは辛い目が好きなのでこの組み合わせだけど、お子様用には粗挽き唐辛子を外し、その代わりにお砂糖を入れると良いかも。EBMブルーテンパーフライパン20cmを使ったけれど、底面は17cmくらいなので、ソーセージがギリギリ。巻くのが結構難しい。
このレシピの生い立ち
今まで厚焼き卵は卵焼き器で作っていたけれど、鉄パン(フライパン)でやってみるとどうなるかと。ソーセージのような具材を入れると、巻くのが難しいけれど、チャレンジングなので、楽しみの1つ。今度はもっとかっこいいのを作ってみたいね。