《覚書》文旦ジャム黄金比
Description
自分好みの固さ、皮メインのジャムの覚書です
ちょっと甘いかな。また試行錯誤して、今度は甘さ控えめ目指します
ちょっと甘いかな。また試行錯誤して、今度は甘さ控えめ目指します
22ゆずママ
材料
☆文旦の皮
2個分
☆文旦の実
1個分
砂糖（できればグラニュー糖）
☆の60%
レモン汁
多めに振る
作り方
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1
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鍋にお湯沸かしておく
その間に文旦2個の皮むき！
実の方は1個だけ使う
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2
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皮は綿取らなくてOK！
綺麗に洗ったらそのまま細切りにする
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3
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実は種を取り除く
薄皮今回は取り除いたけど
取らなくてもいいかもしれない
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4
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沸騰させた鍋に
細切りした皮を投入。
10分ほど茹でる
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5
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10分経ったらざるに上げて洗い、
再び茹でるまで水に浸しておく。
鍋には新しいお湯を沸かす。
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6
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沸騰したら皮を再び茹でる。
10分ほど茹でたらまた冷水へ。
（今回は3回茹でた）
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7
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皮の下処理はここで終了！
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8
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次は砂糖で煮込む
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9
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鍋を秤に乗せ、下処理をして水気を切った皮と実の重さを計る。
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10
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次に、皮と実の60%の砂糖を
同じく鍋に入れる。
（今回は500gで砂糖300g）
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焦げないようにしながら煮詰める。
（最初は水分足りなくて水を足したくなり、少し足したが最終的には要らなかった）
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水分足りなければレモン汁入れ
煮詰め過ぎないよう混ぜながら加熱
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味見して砂糖やレモン汁足して
好みの固さに仕上げて完成♪
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瓶が無いからとりあえずタッパーで保存。冷凍の場合はジップロックで
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文旦の実が1個余るがこれはお弁当などに（笑）ジャムにしても良かったけど今回は皮メインで作りたかったので。
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〜〜文旦ジャムのアレンジ案〜〜
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餃子の皮が残ってるからアップルパイならぬ文旦パイに使う
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パン耳残ってるからラスクに♡
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オレンジケーキのようにしたり
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お肉を煮詰めるのにも使える！
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紅茶に入れたりヨーグルトに添えたり
もちろんパンに塗ったり♪
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《反省点》
皮だけの時より甘めだった
（実の方は水分が多いから煮詰めると水分飛んで甘いのかも）
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この分量だと40〜50%でも十分かも
（皮は苦いから砂糖多めなのかも）
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今回は混ぜながら実を潰したが、残したければ後から入れてもいいかも。（計り忘れ注意！）
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コツ・ポイント
☆綿ありでOKとにかく薄く切る
☆ゆでこぼし3回以上
☆冷水にもしっかり浸す
☆水分切り過ぎない（固まっちゃう）
☆砂糖入れ過ぎない
☆煮詰め過ぎない（冷めると固まりやすい）
☆ゆでこぼし3回以上
☆冷水にもしっかり浸す
☆水分切り過ぎない（固まっちゃう）
☆砂糖入れ過ぎない
☆煮詰め過ぎない（冷めると固まりやすい）
このレシピの生い立ち
前回作ったジャムはわざわざ綿を取ったけどピールみたくなった（笑）しかもゆでこぼしは2回にしたらピリピリ苦い(^^;;
てことで試行錯誤。綿は良いから薄く切って、ゆでこぼしは3回以上にして、自分好みに実を足して砂糖減らしたら良い感じに。
てことで試行錯誤。綿は良いから薄く切って、ゆでこぼしは3回以上にして、自分好みに実を足して砂糖減らしたら良い感じに。
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