超簡単！もちもちチョコ大福
soy7
作り方
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1. 生チョコを作ります。
チョコを溶かし、沸騰しない程度に温めた生クリームを混ぜます
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完全に混ぜ終わったら、型に流しいれ、冷やして固めます。
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2. 求肥をつくります。
白玉粉に、砂糖と水、ココアパウダーを入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜます
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混ぜ終えたら、ふんわりとラップをし、電子レンジで1分加熱します。
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レンジで温めている間に、生チョコを12等分に切ります。
ごめんなさい。写真は12等分ではないです…。
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レンジから取り出し、水で濡らしたヘラで混ぜます。
こんな感じです。→
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もう一度電子レンジで1分加熱します。
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取り出して、同じく混ぜます。
生地に透明感がでていれば、終わりです。まだ生っぽさがあれば、もう数十秒温めてください。
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3. 包みます。
ラップを敷いて、片栗粉をふるい、求肥にまんべんなくつけます。
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生地を12等分にし、一枚ずつ伸ばしていきます。
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ポイント！
丸く生地を伸ばすとき、真ん中ではなく、端を親指で押しながら伸ばすと、キレイに伸びます。
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伸ばした生地に生チョコをおき、つつみます。
生地を伸ばしながら包むと、キレイに包めます。伸ばしすぎると、破れます。
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12個全部包み終えたら、最後に、ココアパウダーをふるいます。
→完成です！
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餅が硬くなったら…？
ラップに包み、電子レンジで20秒前後温めると、生チョコがとろ〜っとして、もちもち感も戻ります！
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コツ・ポイント
生チョコは、型に流すとき、後で包みやすいように厚みがある方がいいと思います。
生チョコを切るとき、四角を少しカットしておくと、包むときに求肥が破れにくくなるので良いかと思います。
包む際、求肥はできるだけ暖かいほうが、包みやすいです。
生チョコを切るとき、四角を少しカットしておくと、包むときに求肥が破れにくくなるので良いかと思います。
包む際、求肥はできるだけ暖かいほうが、包みやすいです。
このレシピの生い立ち
白玉粉を使うお餅・ダンゴ系のお菓子が好きなので、バレンタインにあわせて、チョコを使ってみました。
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