赤ちゃん・子供用!ふわふわ豆腐餃子タネ☆
Description
赤ちゃんだって餃子が食べたい!!
コーンスターチと牛乳で、豚ひき肉でもふわっふわに♪
焼いても茹でてもパクパクペロリ☆
コーンスターチと牛乳で、豚ひき肉でもふわっふわに♪
焼いても茹でてもパクパクペロリ☆
材料
(30~35個分(冷凍作り置き用を含む))
150g
150g
白菜orキャベツ
150g
大さじ2
コーンスターチor片栗粉
大さじ1
約30枚
塩(肉の下味・野菜の下処理)
各1つまみ
作り方
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1
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白菜(orキャベツ)をみじん切りにし、塩をして良く揉み込んでおく。
※この写真は記載分量の5倍くらいです。
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2
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ボールに豚ひき肉を入れ、塩をしてヘラで混ぜる。
お肉のつぶつぶをボールの壁に押し付けて潰すように。
※手ではなくヘラで!
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3
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ひき肉のつぶつぶが消える程度まで混ぜたら、豆腐(水切る程度)、牛乳、コーンスターチ(or片栗粉)を入れ、ヘラで混ぜる。
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4
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ひき肉と豆腐が均一に混ざったら、水気を固く絞った白菜(orキャベツ)を加えさらに混ぜる。
粘りが出るまで混ぜる必要なし!
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5
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餃子の皮で包む。
今回は焼き餃子用に米粉、水餃子用に小麦粉の皮を使用。
米粉の皮は、トップバリューがオススメです♪
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6
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焼き餃子は、大人と同様の焼き方で。
味付けはお好みで。
米粉の皮は、焼く際に入れる水が多いと破けやすいので注意です!
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7
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水餃子は、スープに入れ他の野菜と煮る。
写真は豆乳スープに♪
水餃子は米粉だとドロっとするので、小麦粉皮がおすすめ!
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8
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【米粉の皮】
破れやすいので具の量は少な目で。
合わせを押さえて閉じ、水と生地が馴染んでからヒダを作ると良いです。
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9
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【作り置き保存】
ジップロックなど密閉できる袋や容器で保存。
皮で包んだらすぐ冷凍すると、ベチャベチャになりません。
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10
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【生地が余ったら】
薄くスライスした大根にはさんだ、大根餃子もオススメです♪
写真は大葉入りですが、子供には無しで。
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コツ・ポイント
・混ぜる時は手ではなくヘラで。手の熱で油が溶け出し食感もパサパサに。
・粘りが出るまで混ぜる必要なし。混ぜすぎるとふわっとしません。
・野菜の水分はしっかり切って。
・多めに作って、皮で包んだらすぐ冷凍保存!今回も保存用を兼ねた量です。
・粘りが出るまで混ぜる必要なし。混ぜすぎるとふわっとしません。
・野菜の水分はしっかり切って。
・多めに作って、皮で包んだらすぐ冷凍保存!今回も保存用を兼ねた量です。
このレシピの生い立ち
1歳の息子が大人の食べている餃子を欲しがったので、子供用にアレンジしてみました!
鶏団子を作る要領で、牛乳・コーンスターチを入れたらふわふわに♪
餃子の皮のツルツル感も楽しいようで、特に水餃子がお気に入りです。
生地が余ったら皮なしでも♪
鶏団子を作る要領で、牛乳・コーンスターチを入れたらふわふわに♪
餃子の皮のツルツル感も楽しいようで、特に水餃子がお気に入りです。
生地が余ったら皮なしでも♪