簡単!天津飯(生姜あん仕立て)
作り方
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1
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先ず、生姜あんを作る。
鍋に○を入れて沸騰したら火を止める。
生姜は多いほうがメリハリが効いて美味しいです。
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2
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ボールに◇を入れて混ぜる。水か酒を小さじ1杯(分量外)入れるとふっくらと仕上がります。
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3
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材料を用意したら、お皿またはどんぶりにご飯を山形に成形しておく。(周囲に”あん”をひたひたにするため)
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4
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フライパンに油を熱して、2の◇を流しいれる。時々かき混ぜるようにして「ふわふわ卵」風にする。
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5
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卵が固くなる前に、3のご飯に乗せたら、ねぎを散らします。
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6
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4のフライパンに1の生姜あんを入れて再沸騰したら、△の風味付け調味料を入れて、溶き片栗粉で固めます。
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7
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おたまで全体にあんをかけて出来上がり。紅ショウガはお好みで。
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コツ・ポイント
・生姜はすりおろして汁と具をそのまま使いますが、チューブのものでもOKです。
・ウエイパーに塩味がついてますので特に塩は入れませんが、頼りないと感じたら塩小さじ1/4ほどで調整します。
・溶き片栗は硬めの方が、減塩薄味でもしっかりします。
・ウエイパーに塩味がついてますので特に塩は入れませんが、頼りないと感じたら塩小さじ1/4ほどで調整します。
・溶き片栗は硬めの方が、減塩薄味でもしっかりします。
このレシピの生い立ち
昔に京都の王将でバイトしていたとき、かに玉は甘酢あん、天津飯は生姜あん、と別々のおいしさが味わえました。
生姜あんはあっさり風味なので、こてこて料理の翌日メニューにぴったりです。
ものすごく簡単なので手抜き夕食におすすめですよ~ (^^;
生姜あんはあっさり風味なので、こてこて料理の翌日メニューにぴったりです。
ものすごく簡単なので手抜き夕食におすすめですよ~ (^^;