切干大根とワカメのレンチンスープ
作り方
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1
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切干大根は洗う。
ザルを出すほどでもないので、手のひらに切干大根を乗せて流水でさっと流せばOK。
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2
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洗った切干大根、乾燥ワカメ(戻さないでそのまま)、鶏ガラスープを深めのレンジで使える皿に入れ、お湯を250ml注ぎます。
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3
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600Wのレンジで40秒加熱。切干大根もワカメもシャキッと戻っています。味をみて足りなければ塩コショウ(分量外)します。
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4
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ゴマを指先でひねり潰しながらかけます。今回はさらしねぎがあったのでトッピングしました。出来上がり!
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5
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ラー油をかけるのもおすすめです。
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6
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380mlのスープジャーでの作り方①〈保温する〉ジャーにお湯を入れ蓋をし、2分したら湯をあける。
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7
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②レンチンと同じ量の具材をジャーに入れたら鶏ガラスープ小さじ1(容量がレンチンより多いので)を入れ
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8
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③お湯を300ml弱注ぐ。スープジャーの出っ張り(止水部)より1㎝下の部分まで。今回は小エビをプラス。
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9
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作って4時間後に飲んでみました。レンチンより長く加熱されているので切干大根もワカメもやわやわです。熱めの温かさ!
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コツ・ポイント
乾物は戻るとカサが増えるので、具は程々に入れましょう。具沢山も大好きですけどね〜!
鶏ガラスープは製品ごとに塩味が違うので、お好みで増減して下さい。
具に干しエビをプラスしたり、トッピングにゴマ油やねぎ、韓国唐辛子などをかけても…
鶏ガラスープは製品ごとに塩味が違うので、お好みで増減して下さい。
具に干しエビをプラスしたり、トッピングにゴマ油やねぎ、韓国唐辛子などをかけても…
このレシピの生い立ち
冬場に作った切干大根の消費と、包丁やまな板を使わず、さっとお昼のスープが作りたくて。
1人の昼食、丼ものだとご飯を食べ過ぎてしまうので、汁物で食欲を満たそうという魂胆です☆
元々は子どもに作っていたスープジャーレシピのアレンジでした。
1人の昼食、丼ものだとご飯を食べ過ぎてしまうので、汁物で食欲を満たそうという魂胆です☆
元々は子どもに作っていたスープジャーレシピのアレンジでした。