ヒヨコ豆で健康にも美容にも◎トマトパスタ
作り方
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【トマト】
市場や八百屋でトマトを大量購入!真っ赤なトマトを3つ、洗って、パスタを茹でる湯で皮を湯剥き→4つ切りを鍋へ
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2
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=ワンポイント=
写真のとおり、筋の入っている風車のような模様入りトマトが美味しいとのこと。赤くなるまで涼しい所に放置
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3
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【玉葱】
春なら迷わず新玉葱!買いすぎたら炒めてジップロックに入れて冷凍庫へ。今回は時短のため、その冷凍版を使用します
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4
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鍋に新玉葱と塩胡椒、ブイヨンを投入してよくかき混ぜ、水気を飛ばします。
そしてひよこ豆も豆乳!
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5
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【挽肉】
大量の脂が出ることが多いので、別にフライパンで炒めて余分な油は捨てます。そしてトマトソースの鍋へ投入!
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6
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【コク出し】
コクがなければ、バターもしくは固くなった古いチーズを入れると良いです。今回はカチカチのブリチーズを投入!
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7
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【仕上げ】
茹でパスタの上にソースをかけて召し上がれ♡お酒があいます♪さっぱりトマト系一品は食欲のない時にもペロリです
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コツ・ポイント
【素材選び】
真っ赤なトマトを。玉葱より新玉葱を。マルチ食材のひよこ豆は必須。
【挽肉の脂】
余分な脂は捨てること。勿体なくて捨てないとギトギトに!
【ひよこ豆の効能】
タンパク質、ビタミンB1、カルシウム、マグネシウム、鉄分+α!
真っ赤なトマトを。玉葱より新玉葱を。マルチ食材のひよこ豆は必須。
【挽肉の脂】
余分な脂は捨てること。勿体なくて捨てないとギトギトに!
【ひよこ豆の効能】
タンパク質、ビタミンB1、カルシウム、マグネシウム、鉄分+α!
このレシピの生い立ち
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暑い日や体調が悪い日、イタリア人はお粥がわりにトマトパスタを作るとか。
挽肉とトマトは絶対相性◎!いつもの茸ではなく栄養豊富なひよこ豆で。食欲がなかったのにペロリ♡昼からチューハイが進みました♪
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挽肉とトマトは絶対相性◎!いつもの茸ではなく栄養豊富なひよこ豆で。食欲がなかったのにペロリ♡昼からチューハイが進みました♪