レシピ1
Description
常備菜の備忘録として
材料
(容量750ccのガラス密閉保存容器で作れる分量)
玉ねぎ 大サイズ (約300g)
2個
■
A(以下1+2)
1. co・opのすし酢
70cc
2. 穀物酢
150cc
作り方
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1
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玉ねぎは繊維に沿ってタテに薄切りにし、そのまま15分間放置する。
栄養成分が流れてしまうらしいので水には晒さない。
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2
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15分経ったら、
ガラスの密閉保存容器に、薄切りにした玉ねぎを入れる。
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3
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玉ねぎを入れたところにAを注ぐ。
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4
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密閉容器をしっかり閉め、
玉ねぎとAが混ざるように容器を何度か上下に振る。
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5
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逆さにした状態で冷蔵庫で保存する。
30分位したら様子を見る。
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6
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玉ねぎから水がでて、
ヒタヒタになるくらいの水分量になったら、
上下を戻してそのまま冷蔵庫で保管する。
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7
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また30分位すれば、
味がしみて美味しく食べられるようになってます。
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8
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*2~3日で食べきることをお勧めします。
それ以上になると、
玉ねぎのえぐみ・苦味がでてきてしまうので。
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9
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*そのまま玉ねぎの酢漬けとして食べるだけでなく、
キャベツの千切りなどのサラダに混ぜて食べるのもお勧め。
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10
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*玉ねぎの浸かったお酢には栄養成分がたっぷり出てるらしいので、ドレッシングと一緒にサラダにかけて摂取するのがお勧め。
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コツ・ポイント
すし酢は塩や砂糖が強いのであまり使い過ぎないように。でも玉ねぎから出る水分で薄まるので、ある程度は必要。穀物酢との分量のバランスはお好みで増減してください。私は酸っぱいのが好きなので、この比率だとちょっと酸っぱめで薄味かな。。。
このレシピの生い立ち
手間なしで便利なすし酢で常備菜を作っていて、
いつもの目分量を改めて計ってみました。
いつもの目分量を改めて計ってみました。