山芋寒天よせ
作り方
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1
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棒寒天は水で、板ゼラチンは氷り水につけてもどします。
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2
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小鍋に※の出汁と薄口醤油をいれ水気を絞った①の寒天とゼラチンをいれ、弱火で混ぜながら煮溶かします。
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3
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とろーっと濃度がついてきたら(混ぜると鍋底がすっと見えるくらい)荒熱を取ります。(完全に冷ますと固まりますので注意)
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4
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すりおろした山芋をあわせよく混ぜ器にいれ冷蔵庫で冷やします。
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5
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★の材料をあわせてひと煮立ちさせてしっかり冷やしておき、出来上がった④にかけます。
わさびや大葉をかざって出来上がり。
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6
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使った棒かんてん。
この1本をはさみで切って使いました。
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7
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分量の変更(22年)
板ゼラチン1/2枚(3.3gのものの1/2枚)でしたが、1.5gで作って問題ないので変更しました
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8
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型で作って切り分けました。
かけ汁に少しとろみをつけてみました。
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コツ・ポイント
流し缶があればそれで作って、冷めてから四角く切るとおもてなしっぽい仕上がりになります。
天盛りは春は桜にしたり、秋は菊花にしたりと一年中ある山芋ですが季節感を出すといいかと。
かけ汁にとろみをつけてもいいです。
天盛りは春は桜にしたり、秋は菊花にしたりと一年中ある山芋ですが季節感を出すといいかと。
かけ汁にとろみをつけてもいいです。
このレシピの生い立ち
山芋かんというお料理です。
棒寒天とゼラチンを両方使うと歯触りがよいとテレビでみてアレンジ。
22年 板ゼラチンの分量書き直しましたが、量はあまり変わっていません。
棒寒天とゼラチンを両方使うと歯触りがよいとテレビでみてアレンジ。
22年 板ゼラチンの分量書き直しましたが、量はあまり変わっていません。