稚鮎の南蛮~Pマンde変わり緑酢添え
作り方
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1
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【立て塩】
冷水で洗った稚鮎を水カップ1に塩小さじ1を溶いたものに漬け冷蔵庫で1時間。
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2
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【針打ち】
木綿針を和菓子用フォークにくくり付け、即席打ち針を作ってみた。
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3
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稚鮎のプスプス針打ちをして破裂を防ぎます。
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4
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水気を切ったら、ビニール袋で片栗粉をまぶし、
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5
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140度の油~仕上げは160度で泡が小さくなるまで揚げます。隣では土佐酢も火にかけて酢の角を取っています。
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6
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油切りした稚鮎を熱い土佐酢につけ込みます。
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7
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ピーマンを摩り下ろすことは出来なかったので、大さじ2の土佐酢とミルサーにかけ、
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8
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一味をふって緑酢完成。
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コツ・ポイント
稚鮎は非常に鮮度が落ちるのが早く空気を抜き腹皮が破れるのを防ぐためと、 稚鮎の綺麗な色を保つために立て塩と針打ちをしました。
ホントは蓼酢かキュウリの緑酢にしたかったのですが、冷蔵庫にはピーマンしかなかったのトライ。
ホントは蓼酢かキュウリの緑酢にしたかったのですが、冷蔵庫にはピーマンしかなかったのトライ。
このレシピの生い立ち
稚鮎が1パック250円だったので。
緑酢は冷蔵庫にあったピーマンでやってみた!
緑酢は冷蔵庫にあったピーマンでやってみた!