離乳食初期 初めてのお魚 鯛
Description
鯛はアレルギー物質もなく初めてあげるたんぱく質のお魚としてオススメだそうです
材料
(作りやすい量)
お刺身用の鯛
適量
2~3cm角
作り方
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1
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お鍋に鯛が浸かるほどのお水をいれサッと水洗いした昆布をいれて10~20分ほどおく
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2
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昆布が倍ほど膨らめば火をかける
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3
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沸騰する直前鍋の縁がフツフツとしてきたら昆布をとりだす
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4
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鯛をいれ火が通るまで煮る
ゆで汁はあとで使うので捨てません
今回お刺身盛り合わせから取り分けたので3切れです
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5
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血合いの部分(茶色いところ)は取り除きます
離乳食初期たんぱく質は白いものしか食べられません
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6
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すり鉢でスリスリします
身がフワフワしたかんじになります
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7
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鯛のゆで汁ですった身を赤ちゃんお好みの固さにのばします
冷凍保存する場合レンチンしたら水分とぶので少し柔らか目がオススメ
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8
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製氷皿にいれて冷凍保存して使う分だけレンチン解凍しています
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コツ・ポイント
初期のたんぱく質は白いものでお魚は白身を選んで下さい
ただしタラはアレルギー食材なので離乳食には使用しないほうがよいです
鯛、ヒラメ、カレイがいいそうですよ
ただしタラはアレルギー食材なので離乳食には使用しないほうがよいです
鯛、ヒラメ、カレイがいいそうですよ
このレシピの生い立ち
初めてお魚何から始めようかと思いましたが離乳食教室で習った一番安心な鯛にしました
ゆで汁でのばしたかったので昆布出汁でゆでて
骨もなく扱いやすいお刺身を使いました
まずは小さじ1から初めて初期の一日必要なたんぱく質はお刺身1切れだそうです
ゆで汁でのばしたかったので昆布出汁でゆでて
骨もなく扱いやすいお刺身を使いました
まずは小さじ1から初めて初期の一日必要なたんぱく質はお刺身1切れだそうです
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