炊飯器で本格芋おこわ
Description
炊飯器でも美味しい。
芋でも美味しい。
芋でも美味しい。
材料
(3号(5~6人分))
作り方
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1
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圧力鍋で小豆を水1ℓで8分茹で、蓋を開け、炭酸を振り、小豆の硬さを確認する。
茹ですぎるとモソモソしたおこわになる。
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2
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【ポイント】
小豆は噛んだら食べれる位の軟らかさ。
指で強く押すと潰れる程度に硬めに茹でる。
軟らか過ぎると崩壊する。
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3
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硬い場合は茹で上りに水が1カップ以上残るくらい、水を足し、更に3~15分茹でる。
もし茹で過ぎたら7の蒸らし前に入れる。
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4
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茹で上がったら、もち米を砥ぎ、炊飯器に入れ、小豆の茹で汁を熱いまま入れ、おこわ2,5の目盛まで水を足して、小豆を乗せる。
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6
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4の小豆の上に芋を乗せ、「炊き込み、おこわ」を選択し、炊飯器のスイッチを入れる。
芋は水に浸からなくて良い。
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7
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炊き上がったら、10分蒸らし、ざっくり混ぜて冷ます。
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8
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皿に盛り、ゴマ塩を振って食べる。
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9
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パックに詰めて南天の葉を添え、お土産にすると、喜ばれます。
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コツ・ポイント
水を少な目に炊くと、炊飯器でも硬めの本式っぽいおこわになります。
硬いのが好きな人は、2の目盛まで減らすとパリパリのおこわになります。
硬いのが好きな人は、2の目盛まで減らすとパリパリのおこわになります。
このレシピの生い立ち
正しい目盛まで水を入れるとベショベショになってしまいました。
水加減で本式っぽく炊き上がることが分かりました。
栗が無くても、さつま芋でも美味しい。
水加減で本式っぽく炊き上がることが分かりました。
栗が無くても、さつま芋でも美味しい。
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