生めかぶの下処理といただき方
ぶぶね
作り方
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買ってきた時は、こんな感じで、黒に近いまっ茶々で美しくも何ともない物体です。
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色々な方法がある様ですが、私はまずフリル部分を茎からキッチン鋏で切り分けます。あまりヌルヌルせず扱い易いからです。
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鍋に湯を沸かし氷水を用意し、フリル部分を投入し色が鮮やかなグリーンに変わったら、間髪を入れず氷水に取ります。
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氷水に入れたところです。
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ザルに取り水分を取ります。まな板に乗せます。
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出刃包丁で細かくなるまで叩きます。酢をかけ醤油をかけ戴きます。
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「生めかぶ」の人気検索でトップ10に入りました。検索して戴き有難うございます(^-^)(※2017年2月14日時点)
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「生めかぶ」の人気検索で１位となりました。検索して戴き有難うございます。(^-^)（※2021年4月16日時点)
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話題のレシピになりましたつくレポ有難うございます(^-^)(※2022年4月8日時点)
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コツ・ポイント
お湯と氷水を用意して、鍋に入れた途端茶色から鮮やかなグリーンに変わったら、すぐに氷水に取ることです。それから茎を茹で氷水に取ります。
このレシピの生い立ち
母は、細かく刻んだめかぶにお酢と醤油を少量垂らし良くかき混ぜ、暖かいご飯に乗っけて食べるのが好きだった様です。入れ歯が合っていなかった事と粘りでスルスルと飲み込め、サッパリした後味が好きだったのでしょう。私も年を重ね好きになりました。
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