あま～い❗️保存栗（記録）
Chee_2009
作り方
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2016年秋
栗をよく洗い水気を乾燥させ、食品に掛かっても良いタイプのアルコールスプレーを振りジップ袋で保存。
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2
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氷温保存版；
翌2017年 2月20日、問題無さそう。
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3
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圧力鍋で蒸して剥きました。甘いです♪
(熱いうちに剥くと渋皮も奇麗に取れます)
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4
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一部は生のまま剥いて栗ご飯用。
渋皮を剥くと色も問題無しです。
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5
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出来上がり。
季節外れの栗ご飯。珍しさも加わって美味しかったです。
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6
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野菜室版；
同じく翌2017年 2月中旬、傷んだ物と芽の出た物がありますが、大半は大丈夫そう。
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7
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野菜室で発芽していたもの。
チルド保存にはありません。
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8
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圧力鍋で蒸して剥く。渋皮の色が移り色が濃いですが渋みは無いです。
こちらの方がやや甘みが強いかも。
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9
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冷凍以外で保存しても腐るか乾燥してダメかと思っていましたが、温度・湿度と殺菌がカギのようです。お正月用にも❗️
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2020/3/14
茹でた栗・砂糖・牛乳を火にかけて練り、ラム酒を加え漉しました。
熟成マロンクリーム？
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モンブランに。
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コツ・ポイント
雑菌の繁殖やカビを防ぐため、パストリーゼを使用しました。
チルドと野菜室で3月まで保存すると、野菜室の方が傷んだ物が多いものの、甘味は強かったです。
カビと乾燥を防ぐことが大切のよう。
チルドと野菜室で3月まで保存すると、野菜室の方が傷んだ物が多いものの、甘味は強かったです。
カビと乾燥を防ぐことが大切のよう。
このレシピの生い立ち
4週間以上氷温貯蔵すると甘くなると聞き2016年秋、氷温と野菜室で保存開始。どちらも甘み増加。
2019年3月
3月下旬まで保存した物の栗ご飯画像を追加。
2920年3月
茹でて中身を取り出しマロンクリーム
2019年3月
3月下旬まで保存した物の栗ご飯画像を追加。
2920年3月
茹でて中身を取り出しマロンクリーム
Chee_2009
