御祝いやおもてなしに♬みかん寿司
作り方
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1
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【酢飯用ご飯】
米は炊飯器の“すし”の目盛りに合わせて水を入れて炊飯する。
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2
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【合わせ酢】
●の材料を合わせて小鍋に入れて(もしくは電子レンジで)、砂糖が溶けるまで加熱してから混ぜて冷ましておく。
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3
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【準備】
器にする蜜柑の皮は、しっかり洗い、水気を拭いておく。
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4
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【不知火・デコポンの場合】
上部(蓋になる部分)をカットし、果肉が周りに少し残るよう、ナイフやスプーンで果肉をくりぬく。
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5
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【紅甘夏等、スプーンやナイフで皮と果実を分けるのが難しい蜜柑の場合】
上部(フタになる部分)をカット。
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6
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底部分も果肉が見える位の部分でカットする。
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7
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ナイフを使って果肉が少し残るようにくりぬき……
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8
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先程カットした底部分を上から中にはめ込むように戻し、器にする。
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9
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くり抜いた果肉は、少量トッピングに利用します。
残った分は美味しくお召し上がり下さい♪
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10
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【酢飯】
炊きあがったご飯をボールにあけ、合わせ酢を回しいれ、しゃもじで底から混ぜるように、次に切るようにして混ぜる。
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11
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粘りが出ないように混ぜたら、酢飯を広げてうちわであおぐ。
上下返しながらツヤが出て人肌程度に冷めたら出来上がり。
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酢飯にオリーブオイルを合わせ、蜜柑器の8分目程度まで入れ、軽く果汁を絡めるように混ぜてからふんわりと詰める。
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13
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用意したトッピング材料を全体的な色合いを見ながらのせていく。
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ちょこちょこ色んな食材をのせると、彩りが綺麗で豪華っぽく見えると思います。
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食べる時は塩加減の必要なもの(お刺身等)に★白だしやだし醤油をかけてお召し上がりください♪
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紅甘夏で。
少し苦味もあり、大人向き?!
旦那サンに好評でした。
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デコポンで♪
甘くて子供でも食べやすいです♪
3歳娘もペロリでした。
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紅甘夏。
甘夏に比べて若干甘味が強い傾向があるようです。
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不知火。
※“デコポン” は、不知火のうち、糖度13度以上、酸度1度以下の基準をクリアしたもの。
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蜜柑の器を使用しない場合は、酢飯に柑橘類のしぼり汁と果肉を少々加えて…♬
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コツ・ポイント
⋆お刺身は、まぐろ系よりもサーモン・甘エビ・タイ等がオススメです。
⋆ちょこちょこ色んな食材をのせると、彩りが綺麗で豪華っぽく見えると思います。