レーズン入りマッシュポテト
作り方
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1
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ジャガイモは中2個(約300g)を使います。
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2
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ジャガイモの皮を剥てい1~2cm幅にカット。
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3
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小さめの鍋に水1ℓに塩を小さじ1/2入れて水から15~20分茹でます。
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4
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茹であがったらザルにあげて水を切ります。
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5
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ジャガイモが温かいうちにボールに入れてバターを大さじ2入れます。
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6
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フォークでつぶしながらじゃがいもとバターを混ぜます。
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7
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良く混ざったら牛乳を大さじ3入れます。
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8
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杓文字でじゃがいもの粒々をつぶしながら摺るように練ります。
固ければ牛乳を大さじ1追加してください。
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9
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最後に塩と胡椒で味見しながら味付けしてください。
塩は小さじ半分位で十分に塩気を感じます。
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10
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干し葡萄は50粒位(25g)使います。
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干し葡萄に熱湯をかけて5分程そのままで湯戻しします。
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お湯をよくきります。
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有ればラム酒を数滴振りかければ香りが良くなります。
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盛り付けは、1人分のマッシュポテトをラップに載せます。
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ラップをねじって丸い形にします。
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ラップを開いてラップのままお皿にのせます。
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ラップをはがして形を整えます。
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レーズンを飾りつけて完成。
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19
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ローストビーフや魚のムニエルやポワレによく合うと思います。
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20
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残ったらラップに包んで冷凍庫で保存。
食べる時は自然解凍かレンジ解凍、レンジ加熱すると油と水が分離するので加熱はしない。
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コツ・ポイント
滑らかなマッシュポテトにするのなら杓文字で混ぜる工程の代わりにフードプロセッサーを使うと良いのですが、杓文字で練るだけでも十分に滑らかにできます。
牛乳を入れ過ぎると柔らかくなり過ぎて盛り付けにくくなるのでご注意。
牛乳を入れ過ぎると柔らかくなり過ぎて盛り付けにくくなるのでご注意。
このレシピの生い立ち
マッシュポテトだけだと盛り付けた時に色合いが単一だったので、レーズンでアクセントを付けようと思いました。
レーズンが甘いのでマッシュポテトの塩分を多めに少し塩味を感じるように味付けしています。
レーズンが甘いのでマッシュポテトの塩分を多めに少し塩味を感じるように味付けしています。
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