簡単♪トルコ茶会の友シガラ・ブレイ
作り方
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1
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崩したフェタチーズとみじん切りにしたパセリを合わせておきます。(写真のはでは足りなかったので、この倍量を用意しておいてくださいね)
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2
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ご存知の春巻きの皮を写真のように分割します。上の二等辺三角形の部分だけを使います。
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3
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三角形の下の部分に用意してあるチーズを適量のせます。
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4
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両端の部分を中に織り込んで丸く、くるくると巻いていきます。(少しきつめにきちんと巻いてね)
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5
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先端部分には、水とき小麦粉をのり代わりに付けて、巻き終わりを下にして次を作っていきます。
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6
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全てまき終わったら春巻きの要領でサラダオイルで揚げていきます。 油の温度は天ぷらよりも少し低い程度でね。 淡い色がついてきたらokです。
(v^ー°)
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コツ・ポイント
揚げるときの温度に注意。熱くしすぎないでね。 チーズの油分が多いと揚げているときに溶けて外に出てきてしまうことがありますが、全てがそうなるこもないし、チーズが出てきてしまった物は出来上がりとして油から出していいですよ。 トルコ産の白チーズは手に入りにくいでギリシャのフェタチーズ(デンマーク製でした)で作りました。味はほとんど同じです。
このレシピの生い立ち
トルコではユフカという大きな円形のシートを使うので無駄なくできるのですが、春巻きの皮では使わない部分が多く出てしまいました。 これをどう有効活用するか、今後の問題です。 いかにお茶会がトルコ人の生活で重要であるかを日記のほうでご説明しようと思っています。乞うご期待! シガラとは葉巻のことです。巻き目が葉巻みたいでしょ?
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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