ばあちゃんの赤しそご飯☆絶品夏さっぱり味
よっちゃん手仕事
作り方
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まず、米飯を2合用意します。普通に炊いたので大丈夫。
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2
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活きのいい地海老が手に入れば一番いいです。
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3
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塩と日本酒を少々入れたお湯
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4
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沸騰したら、海老を入れる。すぐ火をとめる。
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ザルに打ち上げる。
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6
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海老の殻をむく。
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剥いたらこんなふうになります。
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地海老がない時は:刺身用の甘海老を使います。
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しっぽをとります。
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地海老でも甘海老でも味付けは同じです。
味醂→大さじ1杯、濃口醤油→大さじ1杯。さっと沸騰したら、すぐ火を止める。
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煮汁ごとお皿に入れます。
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梅干し漬けの中の赤しそを汁ごと取り出します。50ｇ。2合の米飯に赤しその汁をぎゅっと搾る。
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しぼった赤しそをトントントンと小さくたたく。
みじん切り．
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赤しそがない時は「ゆかり、しそ」を使えばいいです。
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米飯に味付けした海老とみじん切りした赤しそを入れる。
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まぜまぜしましょう。味見して、梅酢を足してもいいでしよう。
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錦糸卵を作りましょう。
卵2ヶ。濃口醤油 ひとさし→これで4枚の錦糸卵が出来ます。
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卵をきるように混ぜます。
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卵焼き器をあたためて、油をかるくひいて、箸の先にちょっとだけ卵液をつけて、チョンとおきます。チュンと音がしたら温度、よし
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20
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卵焼き器に一面に卵液をながします。
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まな板にトンと落とします。4枚出来ます。
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4枚重ねてクルクルっとまきます。
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細めにトントントンと切りましょう。
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赤しそと味付けした海老、赤しその絞り汁を混ぜた米飯の上に、錦糸卵をたっぷり盛り付けましょう。
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歯触りを求める人は、キュウリの半月切りを入れてもいいでしょう。
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コツ・ポイント
地海老の活きのいいのが手に入れば、一番いいのですが、住んでいる場所によっては無理なこともあります。その時は、お刺身用の甘海老で大丈夫。梅干し漬けの赤しそがない時は、ゆかりを使えばいいです。その時は、塩分がありますので、お毒味をしてね。
このレシピの生い立ち
夏になると、食欲が落ちるので、どうにかしなくっちゃと、いろいろ工夫した結果たどり着きました。簡単ですので、ぜひ一度お試しを。子供達も孫たちもこれを食べると「夏がキターーーー」と言います。
