えごまの葉入り水餃子の画像

Description

えごまを大量収穫、醤油漬けも生も使いきれず、餃子に入れてみました!想像通り(以上?)えごまの香りが水餃子によく合います!

材料 (3人分)

大きい葉なら10枚くらい、我が家は中葉30枚
小さじ1/2
こしょう
適宜
大さじ1杯
醤油
大さじ1杯
砂糖
小さじ1杯
大さじ1杯
我が家は米粉100%のもの
片栗粉小さじ1杯、水大さじ1杯
お好みのスープ
今回は市販のチャンポンの元を使いました。
なければ鶏ガラ顆粒だし
適宜で醤油スープを作る。
醤油、酒、塩こしょう

作り方

  1. 1

    写真

    えごまの葉を枝からはずしながら、刻みます。

  2. 2

    写真

    挽き肉に塩こしょうを入れよく捏ねます。酒、胡麻油、砂糖も入れて混ぜ合わせます。

  3. 3

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    そこへえごまと片栗粉も入れてよく捏ねます。

  4. 4

    写真

    水溶き片栗粉を餃子の皮の片面全面に塗ります。

  5. 5

    写真

    肉種を乗せてひだを作りながら包んでいきます。口が開かないように、継ぎ合わせをピタッと押し付けていきます。

  6. 6

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    包んだものから煮立てたスープの中に入れていきます。

  7. 7

    写真

    浮かび上がってきたものから出来上がりなので、すくって器に入れていきます。

  8. 8

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    全て茹で上がったら、鍋にスープを少し残して注ぎ冷めないようにします。鍋でツルムラサキをサッと煮て、器に盛り付けます。

  9. 9

    写真

    すりごまとラー油を加えて出来上がり!
    好みでネギを乗せてください。

コツ・ポイント

小麦の餃子の皮は水だけで閉じますが、米粉の皮は付きが悪く、色々試して水溶き片面が一番接着効果がありました!他の米粉料理にも応用してます。

えごまはあくが強いので、刻んだらすぐ練り込むといいと思います。

このレシピの生い立ち

えごまの葉、シソの葉が日々凄く採れるので、色々試した中の一つです。夏休みは作って即食べさせる!という余裕なしの生活なので、料理の写真がほとんど撮れずレシピアップができませんが、餃子は何とか撮れたので書き留めました!
レシピID : 4666000 公開日 : 17/08/15 更新日 : 17/08/15

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