トマトとモッツァレラのウェーブトースト
Description
お馴染みのカプレーゼをウェーブトーストにしてみました。ランチにもワインのおつまみにもぴったりです。
ミニ絞り袋の作り方。
ミニ絞り袋の作り方。
材料
細長いプチトマト
5個位(丸いものなら倍くらい)
1個
田舎パン(パン・ド・カンパーニュ)
1センチ厚さ2~3枚
バジルペースト(バジルの葉・オリーブオイル・塩をミキサーにかけてペースト状にする)
適宜
乾燥バジル、生バジルの葉
お好みで
作り方
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1
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プチトマト 4〜5こを五ミリくらいに輪切りして粗塩を降っておく。
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2
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モッツァレラチーズは五ミリくらいに薄切りしてトマトと同じ位の丸い抜き型(直径2.5ミリ位)で抜く。
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3
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あるいは、小粒のモッツァレラを五ミリくらいに薄切りしてする。
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4
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田舎パンを1cm厚さにスライスして軽くカリッとトーストする。
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5
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バジルペーストを好みの量塗る。
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6
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トマトとモッツァレラをパンのラインに添って並べて、バジルペーストや乾燥バジル、生バジルの葉で飾る。
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7
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バジルペーストを絞ったミニ絞り袋の作り方。
小さいチャック袋の角から端より少し長めにセロテープを着ける。
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8
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角の方をきっちり半分に折ってはみ出たテープで端を止め三角にして、セロテープを向こう側に折って着ける。
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9
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開いている部分をテープで止めて出来上がり。
ペーストを入れて先を好みの太さにハサミで切って使う。
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コツ・ポイント
パンは甘くない物が合います。
プチトマトは細長い物の方が端が少なくて見栄えも食感も良くなります。
モッツァレラは小粒の丸い物を使うと型抜きする必要がないので無駄がなくなります。
ペーストを絞るチャック袋は食品対応か確認して下さい。
プチトマトは細長い物の方が端が少なくて見栄えも食感も良くなります。
モッツァレラは小粒の丸い物を使うと型抜きする必要がないので無駄がなくなります。
ペーストを絞るチャック袋は食品対応か確認して下さい。
このレシピの生い立ち
バジルペーストの冷凍があったので。