イクラ(生筋子)の醤油漬け
■GAITO
作り方
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1
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生筋子は、ボールに取り、塩水でざっと洗う。
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2
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鍋にお湯を大量に沸かす。
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3
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鍋からお湯を取り、水を足して50℃位に温くして、ボールに入れ生筋子をほぐす。
生筋子が白く変色するが、構わず続ける。
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4
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お湯が汚れ、冷たくなってきたら、汚れたお湯を捨て、新しくお湯を足して、生筋子をほぐす。
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5
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④の作業を何度も繰り返し、生筋子をほぐし、汚れたお湯を捨てる。
また、鍋のお湯がなくなったら、追加で沸かす。
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6
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生筋子が全てほぐれても、お湯を何度も取り替え、汚れを取り除く。
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7
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汚れが完全に無くなったら、イクラをざるに空け、水を切る。
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8
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醤油、酒を鍋に合わせ、火に掛ける。沸騰寸前に火からおろし、ボールに移し、蓄冷材を下に敷き、漬け汁を冷ます。
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9
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⑧の漬け汁に⑦のイクラを漬け込み、ラップをして冷蔵庫に保管する。
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10
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イクラが漬け汁を吸って膨れたら、ボールから移し、ビンに取り分ける。
長期保存の場合は、冷凍庫で保存する。
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11
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＊2017/12/30＊
「生筋子」の人気検索でトップ10に入りました♪
ありがとうございます❤
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コツ・ポイント
お湯を大量に用意して何度も取り替えることで、生筋子が良くほぐれ、きれいに汚れが落ちます。
生筋子(イクラ)は、お湯で変色しますが、漬け汁に漬け込むと元に戻ります。
水切りをしっかりと行うことで、生臭さが取れ、しっかりと漬け込めます。
生筋子(イクラ)は、お湯で変色しますが、漬け汁に漬け込むと元に戻ります。
水切りをしっかりと行うことで、生臭さが取れ、しっかりと漬け込めます。
このレシピの生い立ち
毎年、生筋子が出ると多めに作って、お正月用に冷凍保存しています。
漬け汁は、シンプルに醤油、酒を合わせ、沸騰寸前で火を止め使用しています。
この漬け汁は、以前勤めていた百貨店の食品売り場の魚屋さんに教わりました。
漬け汁は、シンプルに醤油、酒を合わせ、沸騰寸前で火を止め使用しています。
この漬け汁は、以前勤めていた百貨店の食品売り場の魚屋さんに教わりました。
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■GAITO
