自宅で手作り⭐️豆乳ヨーグルト
attico
作り方
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食材と必要な道具を用意します⭐️
豆乳を入れる容器とスプーンは熱いお湯でゆすぎ、自然乾燥させておきます⭐️
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豆乳を容器①に入れ、レンジで20〜25秒加熱し、常温に戻します⭐️
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レンジから出した豆乳に発酵乳を入れ、スプーンで軽くかき回し、蓋をします⭐️
※固形発酵乳の場合は砕く様によく混ぜ⭐️る
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容器②にお湯を8割程度入れ(80度以上※ヤケド注意)、蓋をしてハンカチで包みます⭐️
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豆乳を入れた容器①をお湯が入った容器の上に乗せます⭐️
事前にバスタオルを引いた上で始めると最後まで包みやすいです⭐️
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バスタオルで包んでそのまま12時間放置して出来上がり⭐️
9時間でトロッとした出来、12時間〜でプリン程の固さに⭐️
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出来上がったら冷蔵保存で5日は持ちます⭐️
ですが途中で半分食べるなどした場合は3日以内に消費しましょう⭐️
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豆乳のメーカー・発酵乳の種類・放置時間・室内温度等で味や固さは変わるので、お好みを探してみてください(・∀・)v⭐️
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追記
ゆたぽんを使うとより手軽に作れます⭐️
ゆたぽんの記載通りに温めて、容器の下に敷き、容器ごと包んでくださいね⭐️
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コツ・ポイント
豆乳は調整•無調整何方でも大丈夫です⭐
容器２つともは耐熱の物を使うがおススメ⭐️容器は熱湯除菌を忘れずに⭐️
お湯を入れる容器は温用ペットボトルを使うことも出来ます⭐️その際は四角柱形の物を選んで下さい⭐️(転がって倒れずに安定します)
容器２つともは耐熱の物を使うがおススメ⭐️容器は熱湯除菌を忘れずに⭐️
お湯を入れる容器は温用ペットボトルを使うことも出来ます⭐️その際は四角柱形の物を選んで下さい⭐️(転がって倒れずに安定します)
このレシピの生い立ち
ヨーグルトメーカーで作るより良い意味で熱が逃げやすいのか、こちらの方が柔らかく滑らかな仕上がりです⭐️発酵乳はR1・ガゼリ菌sp株・ヤクルト・カスピ海などどれでも出来ましたが固さに違いがあります⭐️(含有菌量の違いかな？)
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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