紫芋入れすぎ?天然酵母のパン

紫芋入れすぎ?天然酵母のパン
あまりにきれいな色のパンで初めて見る人はびっくりします。
いつもと変わらない比率で入れたのにいつもより色がきれいなのは天然酵母のせい?酵母の酸味が何か影響してるのかも知れません。

材料 (大きいの2個)

紫芋
200g
400g
小さじ1強
砂糖
小さじ1
天然酵母種
200g
ぬるま湯
200g

1

紫芋は皮ごと丸ごとゆでておきます。私はパンを作る前夜水からゆでグラグラ沸いて5分ぐらいしたら鍋を二つ折りのバスタオルに包んでおきます。そうすると簡単。

2

パンこね器で約15分こねます。紫芋は手でぐちゃぐちゃにして入れます。

3

暖かいときで一晩、寒いときは一昼夜寝かせます。急ぐときは八ポースチロール箱などに入れ温度を保つようにして一晩発酵させます。

4

倍ぐらいの大きさに発酵したら取り出して軽くガス抜きをし、2分割します。丸めて10分休ませます。

5

もう一度丸めなおして、天板にのせ1~2時間仕上げの発酵をします。

6

真ん中にスーッと切り込みを入れ、220度のオーブンで約20分焼きます。

コツ・ポイント

紫芋の水分も酵母種の水分もそれぞれ違うのでこねながら水分量を加減してください。つきたてのお餅ぐらいがいいと思います。夏は水で作りますが冬はぬるま湯で作るほうが少しでもよく発酵するような気がします。

このレシピの生い立ち

お正月に子供の友達がくるというのでびっくりさせようとおもって焼きました。おばちゃん孝行な子で予想通りびっくりしてくれました。(しかもすぐ丸かじりしてくれたし・・)
お正月最初のレシピなのでおめでたそうなピンクのパンをのせることにしました。
レシピID : 484675 公開日 : 08/01/08 更新日 : 08/01/08

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

1 (1人)

08/12/12

First tsukurepo mark
写真

ピンクをめざしたのに見事な紫?になってしまいました(;_;)

hatutuji

色は紫でもよくふくれて・・何だか魅力的なパンですね♪

たんぽぽママ 2008年01月08日 21:08
これは、やはり、酵母のせいだとおもいます。紫芋のアントシアン系の色素は酸性で赤紫、中性で紫、酸性で緑を示します。文化祭にいただいたシフォンは卵白の割合が多かったですよね。卵白はアルカリ食材の代表だそうです。で、緑だったのでは・・・それで、今回は酵母のもつ独特の酸味がきいて赤味の強い色がでたのでしょうね。ほんとに不思議です。おもしろい実験をしている人がいました。ホットケーキミックスでも緑になったり青紫になったり、メーカーによって色がちがうようです。そしてその色でおいしさもわかるとか・・・
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sugicom/kazuo/neta/bake34.html
授業でも、紫芋粉やムラサキキャベツの汁を使いました。パットいろが変わるのでほんと楽しいです。まさにキッチンは実験室です。