納豆 まぐろフレーク/ツナ わさびマヨ
作り方
-
-
1
-
納豆に付属のタレを掛けた状態です。辛子については、後述しますので、入れないで下さい。タレが無ければ醤油やめんつゆでOK!
-
-
-
2
-
納豆の種類は不問ですし、別にパックそのままでもOKです。また、すべて乗せてから混ぜても、構いません。
-
-
-
3
-
本来はまぐろフレーク缶を使用しますが、ツナ缶でも、代替可です。(ツナ缶の方が冷蔵庫に有る確率が高いですし…)
-
-
-
4
-
適量を乗せます。そのままでも食べられる食材ですから、気に入ったら、後から足す事も可能です。
-
-
-
5
-
マヨネーズを加えます。これも好み次第ですが、先ずは納豆1パックにつき、小匙1程度から、始めて下さい。
-
-
-
6
-
まぐろフレーク/ツナの魚臭さを消す為に、ワサビを加えます。
また、ツナ缶を使用時は、味の補いとして、醤油を加えます。
-
-
-
7
-
レシピとしてはワサビを推奨しますが、付属している事が多いですから、ワサビが無ければ、辛子で代替して下さい。
-
-
-
8
-
レシピ用の写真なので、格好つけて葱も添えましたが、見た目の悪さは隠しきれません…。
ともあれ、完成です。
-
-
-
9
-
流石に、見栄えが悪過ぎますので、トップ写真を、入替ました…。
それでは、Hasta mañana!
-
-
-
10
-
18/05/27
「マグロフレーク」の人気検索トップ10入り、感謝!
-
-
-
11
-
18/05/31
「マグロフレーク」の人気検索1位獲得、感謝!!
-
コツ・ポイント
納豆に対する価値観が変るほど、革新的な味ではありませんが、“らしさ”が減るので、賞味期限切れで匂いがキツクなった納豆や、納豆がやや苦手な人は、食べ易いと思います。
逆に、好きな人からすると、物足りなさを覚えるかも知れません。
逆に、好きな人からすると、物足りなさを覚えるかも知れません。
このレシピの生い立ち
ウチの親父は、とにかく何でも納豆に入れて、混ぜて食べる人で、その中でもまぐろフレークは登場回数が多く、しかもタレと辛子は絶対に使わず、生涯、ワサビと醤油を貫き通しました。
マヨは、まぐろフレークも、英語にすればツナだろ、という発想です。
マヨは、まぐろフレークも、英語にすればツナだろ、という発想です。